ハードウェアについて学ぶ
なぜハードウェアを学んだほうがよいのでしょうか。


新しいパソコンを買う場合、やはりハードウェアの知識がなければ、 上手な買い物はできません。


パソコンでどのようなことができるのか、どのようなハードウェアを 使っているのか、自分のパソコンについてトラブルにあった場合なども ハードウェアの知識があったほうが、対処しやすくなります。


この講座では、皆様がパソコンのことをもっと理解できるように ハードウェアについて基本的な知識をじっくりと説明していきます。


それによって新しいパソコンや周辺機器を買うときにも、どのような製品を 買うときにも、どのような製品を選べば良いのかが、自分自身の目で判断できるようになるのです。


これからハードウェア基礎を学んでいきましょう!!




ファイルとは
普段何気なくパソコンを使っていますが、実はどの作業もファイルを 操作しています。そしてそのファイルを管理しているのがOSです。

ファイルの正体は、「0」と「1」のデータが組み合わさった信号の かたまりです。パソコンは「0」か「1」かのデジタルな状態で置き換える ことができる電気信号、すなわち「データ」を扱う機械です。 そしてデータで一番重要なことは、どのような順番で並んでいるかと いうことです。「0」と「1」の順番が入れ替わったり、他のデータと 混ざりあうことは絶対にありません。

ファイルは「プログラムファイル」と「データファイル」の2つに大きく 分けられます。プログラムファイルはアプリケーションの実行に 使われるファイル、データファイルはアプリケーションで作成した ワープロ文書や画像データなどのファイルです。

データファイルは単独では何もできません。ただディスクの中でじっと しているだけです。データファイルは開かなくてはどのような作業も 行えませんので、これを開いてやるファイルが必要となります。 それがプログラムファイルです。プログラムファイルはさまざまな コマンドを実行するデータが収められていて、ユーザの命令に従って データファイルを開く役目を持っています。

つまりデータファイルとプログラムファイルの両者がそろってはじめて 力を発揮できるのです。どちらが欠けてもパソコンでの作業はできません。

例えば、「Word」でつくった文書ファイルは、パソコンにWordのプログラム ファイルがインストールされていなければ開けない、ということになります。
ファイルを分類整理するための保管場所です。

フォルダには識別のために固有の名称(フォルダ名)をつけることができ、
関連する複数のファイルをまとめて一つのフォルダに入れることにより、
効率的に記憶装置を管理することができます。

フォルダの中には、さらにフォルダを作成することもできます。




今回は、URLについてです。
Webブラウザを起動して目的のWebページを閲覧するには、そのアドレス を入力する必要があります。一般的にはホームページやウェブアドレス と呼ばれていますが、正しくはURLと言います。 URLとは、インターネット上おける情報の住所です。

http://www.it-beginner.com/

最初のhttp:はプロトコル名で、通信手順を示し、データのやり取りを どのような方法で行うのかを指定します。通常のWebページではhttpですが、 ファイル転送の場合はftpとなります。 次のwww.it-beginner.comはホスト名で、アクセスする先のコンピュータ名を 示します。
URLはインターネット上での情報の住所といえるものですが、当然のことながら 処理はすべてコンピュータが行うため、1文字でも間違えると目的のWebページ にはアクセスできません。 またWebページをはじめとしてインターネット上のコンピュータではUNIX、 LINUXが使われていることが多く、これらのOSではアルファベット大文字、 小文字が区別されます。つまりindex.htmlとINDEX.HTMLは別のファイルと みなされます。この点が大文字、小文字が区別がされないWindowsやMacとは 異なるので注意が必要です。