ハッピーバースデーと一年間のうちにいく度となく友人や同僚に伝える
僕も40歳
毎年のようにバースデーパーティーを開いて頂けて光栄で幸せを感じる
クラブやBARでシャンパンやテキーラの一気飲みで誕生日の記憶はほぼ無く(笑)
でも最近は近況の変化や
心境の変化によって誕生日に対しての心持ちが切なく感じる
私事ですが昨年は結婚もして子供にも恵まれ
充実した日々を送る中で
ずっと忘れていたけど
ふっと 思い出いだした言霊がある
過去に働いていた会社の上司に頂いたバースデーカードに
一行だけのメッセージ
ことわざと言うか格言と言うか解りませんが
「我 誕生の日 母 苦悩の日」
ワレ タンジョウノヒ ハハ クノウノヒ
意味は
自分が産まれた日は母親が人生の中で忘れられないくらの痛みと 生まれ来る我が子に対しての心配と希望を感じる日
膳所と言う仏教の言葉らしい
昨今 和痛分娩 無痛分娩などとありますが十月十日 母体の負担は男性が決して体験出来ない事
こんな言葉を先日お呼ばれしていた六本木でのバースデーパーティーで感じた一つの想い
サプライズで主催者が母親からのメッセージビデオを見て
本人が産まれた日の事を母親が話してました
それを見た直後に思った
オカンに電話しよっと!
これを思うのに40年かかりました
早くから同じ想いをスタッフにも感じてほしい
美容師の親たちは
自分が思い悩んで我が子に付けた名前が
雑誌やメディアに出たらどれだけ嬉しいか
我が子に多くのお客様が信頼して集まってくれたらどれだけ嬉しいか
それが美容師にとっての一番親孝行だと僕は思う
ですので最近はスタッフに初めて掲載された雑誌は田舎の両親に送ってあげなさいと
アシスタントに初めてもらった給料でハンカチ一枚でも親に買ってあげてほしい
今 開催してるオリンピック選手も
感謝の気持ちを恥ずかしげもなく伝えてます
もちろん色々な家庭状況もありますし
そんな事を思えない方もいる
でも心の中の片隅にあれば自分自信の成長にも繋がると思うな~
なので誕生日には
泥酔してお漏らししちゃっても
まさかのワンナイトがあっても
気が付いたら知らない男性や女性の部屋にいても
忘れたい出来事があっても
自己嫌悪になる前に
感謝の気持ちを忘れないでバースデーパーティーを楽しみましょ☆
ちなみにバースデーのせいで世界で一番嫌いになってしまった飲み物はシャンパンです…
