( ・ε・)チッ…
ついてないや
そう思いながらもまたバイクの足元に置き直して先にコンビニで買い物して、店を出て隣のセルフスタンドまでバイクを押して灯油コーナーに着いて、お金を入れてポリタンクの蓋を開けて灯油を入れ始めました
勢いよく灯油がタンクに入っていくのを見てたら、いきなりタンクから灯油が吹き出してビックリした私はタンクを見たら、タンクも割れてしまってて、その部分から灯油が噴水のように流れ出て、慌てた私は焦りながら、そこで気がついて灯油を入れるのを止めればいいものを放出してる灯油を見ながら、千円分で給油口から出なくなるまでホースを握ったままで…(>_<)
とりあえず隣のコンビニに戻ってガムテープを貸してもらおうと店員に事情を言ったらガムテープでは止まらないよ!(当たり前だ) そう言いながら店員さんは大きな袋を持って一緒に来てくれ、何とかナイロン袋の中にポリタンクを入れ、周りが灯油で濡れたままの床を滑らないようにゆっくり発進させ、団地に戻って買い物袋とひび割れたままのポリタンクを袋ごと持って上がり、部屋に入って座り込んでしまいました
さっきの出来事で何もする気になれず、新しいポリタンクも買いに行かないまま何だか一気に疲れて袋に入ってるポリタンクもそのままにして落ち込むやら腹は立つやらで…かと言って、もう外に出る気力も無いままにしています
さて…タンクは破砕ゴミの日に出すとして、このナイロン袋に貯まった灯油はどうしたらいいんだろう(T^T)
もう考えるのも嫌になってきました(笑)
