夫が罰金刑に処せられ前科がついた。
一応、犯罪者と言う事になった。
夫の両親に立て替え払いをして貰い、迷惑をかける事になり、とても心苦しく申し訳無く思う。
それでも私は夫が懲役や禁固刑にならず、介助が必要な私の傍に居てくれる幸せを噛み締めている。
私は精神病で家事一つでも夫の介助が必要な時がある。
夫と私にしか分からない阿吽の呼吸でしか出来ない事は我が家の中では数多く存在する。
もし万が一、夫が傍に居なかったら私は生きてはいけない。
介助者の夫としてだけで無く、精神的に大きな支えとなっている。
それは主治医も認めている。
私の生命の源は今や夫になっていると…。
依存症を越えた一心同体の存在が夫である。
夫が傍に居てくれるだけで幸せである。
例え、その日の食事に事欠いても幸せだ。
改めて夫と出逢えた事、傍に居られる幸せに神仏に心から深く感謝している。