端から見たら夫は事故は起こすし、自分で朝は起きられないし、いざと言う時は私任せで…生真面目さとお人好しだけが取り柄の貧乏と闘う夫でダメ人間に思われている事でしょうね。
そんな夫を支える側の私を同情の目で見られる方もいらっしゃると思います。
これでも幸せな時もあるんですよ。
今夜だってそうですが、無事にバスの最終便に乗れるか?どうか?心配していたら無事に乗って帰って来る…たったそれだけでも私にとっては本当に幸せなんです。
本当に些細な事ですよね…端から見たら、どうでも良い事なんです。
私は夫と入籍するまでは、こんなどうでも良い些細な小さな幸せを数多く見失って来ました。
夫と入籍して共に暮らして学べた事ばかりです。
今は事故の前の幸せな時間を取り戻す事に躍起になっていますが、もしかすると、また小さな幸せを見失っているのかも知れません。
私は人生をパズルに例えて考える事があります。
人との出会いも別れも、他愛ない日常生活も細かなパーツで出来ていて、それが組み合わさって幸せと呼び人生と呼ぶんでは無いのかな?と考えています。
偉そうにごめんなさい。
私にとって夫は大切な家族で大きなパーツです。
こんな端から見たらダメ人間と一緒にいる事こそが私にとっては幸せなんです。
だって私も自堕落で、おっちょこちょいなダメ人間なんですから、これこそ破れ鍋に綴じ蓋の夫婦なんです。
お多福の戯言でした。