たかが3日間、されど3日間…小さな田舎町の風景は少しずつ変わっていました。
畑だった所が、綺麗に整地されていたり、キャンペーンをしていなかったガソリンスタンドが客寄せのキャンペーンを始めていたりと小さな変化ですが変わっていました。
この3日間、私は外に全く出ず引きこもっていました。
ずうっと強い不安感と希死念慮との闘いをしていました。
外に出る為の化粧もせず、ただ強い不安感と希死念慮との孤独な闘いをしていました。
雨戸も閉めっぱなしで、朝、夫を見送る時に玄関先に出る以外は殆んど陽射しを浴びる事無く、お日様を拝む事無く暮らしていました。
確かに、外に出ると様々な刺激がありすぎて、今の私のように脳が疲労困憊している状態の時は良くないと主治医から言われましたが、たまにはお日様を拝み陽射しを浴びると気持ちがスッキリして来ます。
悩みすら吹き飛んでしまいそうな気持ちになれます。
3日間振りの外出が、少しだけ私にパワーを与えてくれました。