以前、躁鬱病になる前までの私の仕事探しの基準と躁鬱病発症後の基準とは大きな変化があります。
それは、家庭が最優先になった事です。
それまで心身共に健康だった私は二度の流産の悲しみを乗り越える事に躍起になり、家庭をおざなりにして仕事に没頭していました。
躁鬱病発症後、自宅療養を余儀無くされてからは家事は病気の為に殆ど出来ない状態になりましたが、お陰様で今までの自分自身の事を省みる時間が沢山出来ました。
その中で如何に家庭をおざなりにして時には全く顧みず夫を蔑ろにして来た事を深く反省しました。
まだ私は回復の道の途中ですが…以前の私は本当に嫌な性格でした。
夫は、私がバリバリ仕事をし、家事を適当にして両立いた事を高く評価して、『早く以前の様にバリバリ仕事していたお多福に戻ると良いね』と時々、話していますが私はあんなに性格の悪い頃に二度と戻りたくありません。
今年になって、3年ぶりに就業許可を当時の主治医から得た時に『最初は4時間程で週4~5日の仕事を探すように』と、指示されました。
その後、転院し今の主治医に変わってからも同様に指示されました。
そこで障害をクローズにして仕事をしましたが失敗に終わり、ショックから半年間の引きこもり生活に後戻りしました。
最近になって厳しい家計を考え、また主治医からの勧めもあり仕事探しを再開しましたが、二度と以前の私に戻りたく無かった私は家庭最優先にしています。
内定を貰った企業も先日面接を受けた企業も共に夫との時間を最優先にしたいので夫の休日に合わせて休みたい旨を最初に相談しました。
入籍して15年経ち、既に新婚では無くなりましたが今の私にとって夫やペット達と共に過ごす時間は幸せそのものです。
こんな幸せな時間を失わない為にも、これからの私は家庭最優先で仕事探しの基準にして行く事になると思います。









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