袴田事件無罪


話したくないこと


ただニュースでまたやっぱりあの日のことを

思いだす




警察による冤罪事件




私も警察や学校の先生には

もはや信用なんてしていない



国家権力により

公務員という強い力で

弱い民に権力を振りかざす公務員が

少なくともいる




学校でも息子の通知表に平気で嘘を書かれた


息子は遅刻なんて絶対にして居なかった



真相を確かめると


先生「(息子)トイレに行ってたから」「生徒に出欠をとらせたから」(小学3年)


としどろもどろ



学校の担任への不信をアンケートで私が最悪だと回答した腹いせとしか思えない


先生が遅刻と判断したら

いくら遅刻をしていなくても

通知表には遅刻になる


校長も私が間違っている

担任は間違っていないと自分の汚点にしたくないのが見え見え


もう学校ですら信用できなかった





警察を信用しなくなったのは




我が家の斜め前で殺人事件があったときから



すぐ目の前の我が家にも聞き取り調査の警察官が来た




私は犯人を見ていた




でもすぐには思い出した訳ではなく




思い出したのには

少し時間がかかったのを覚えている





思い出したとき

家に来た警察にその話しをしました



すると

何人も何度も違う警察が同じ事を聞き取りに

来ました




私が何度もきちんと同じ証言をしているかどうかを聞いているみたいでした




私は何度も何度も5回くらい

同じ話しを警察にしました





でも結果

私の目撃証言は無視されました





違う目撃証言を警察が信用した





私の目撃証言など信用もされなかった




まぁそのときは

私が見た人が犯人じゃなかったんだと

思ったけど



なんとなく違和感が残り



やはりその違和感が当たったのか




その違う人の目撃証言により

未だに犯人は捕まっていない





当たり前だ



犯人を見たのは私しかあの時間には居ない




あの時間には

犯人と私しかあの時間にはあの場所に居なかった




私の違和感は当たった







警察は何度も何度も同じ証言をする私が

私の夫が犯人で私が偽証している

と言っているとも噂で聞いた




そのために私が目撃証言をしていると





私はもう同じことになったら

二度と目撃証言などしないと思う




警察を信用した私




警察なんてもう信用なんてしない

警察なんて嫌い





冤罪にした警察官や真犯人は今も普通に生活している





警察には18歳のときに喧嘩したことがある



バイクに乗った私の頭を殴った警察官


電話で親に


警察「娘さんが私を殴ったんですよ!」



と電話があったと母から聞いた



それを聞いた私




頭にきて速攻警察に行きました



警察「彼はいま寮にいてここには居ない」




私は警察の独身寮に行って



ムキーッ「〇〇さんいますか?」「私が殴った?って何故嘘をつくのですか?」「警察は噂をついてもいいのですか?ムカムカ



警察「何故この寮わかったの?」




ムキーッ「私の親戚の家この寮の裏だからムカムカ





18歳の私


まぁ怖いもの知らずでした



決して私ヤンキーではありません凝視





なので警察が冤罪をしても

私は何にも疑問ももう怒りも通り過ぎて


あきれてます



これが日本かと

これが日本の警察なんです



知ってます

18歳からずっと