車で1時間30分
占い師さんの家?なのか 仕事場なのか
平屋借家のトタンで出来た建物
その占い師さんは
30代くらいのごく普通の男性
はじめてお会いしたのに
緊張させる感じもなく
私 ひとりで行きましたが
安心感のある方でした

その占い師さんはオーラと前世が見える
写真でもわかるそうなので
家族と彼氏の写真を持っていきました
占い師さんは部屋に入ってすぐに
すみません 部屋を少し 暗くしますね
両手を机の上に
手のひらを上にして
出して下さい
と占い師さんは 私の手は触らずに
手の上数cmのところに手をかざし
あなたは前世は回りに人がいっぱいいて
人を助ける人でした
人を助けたいでしょ?
と言われ
びっくりしました
私だけなんだと
私はいつも人を助けたいと
思っていました
でもこれは他の人には無くて
私は皆 そうなのかと思っていたので
自分だけなのを言われて
はじめて知りました
年下彼氏のオーラはミドリ色
私のオーラは黄色で
ミドリ色の人が側にいると
私の黄色は金色に変わるそうです
ミドリ色のもつ彼は癒しにも
なるみたいで
だから私は彼といることを
無意識に必要と感じ
側に居ると私は安らぎを感じたのだ
と思いました
夫は青色でした
前世的な事は
夫は武士 で 龍
龍は 上空に一進に目標に向かい
向かうそこまでは物凄く頑張るらしいです
なんとなくわかる
私は 鳳凰
彼は ヘビ
蛇?!
今
とぐろ巻いてるよ
あ~
当たってる~
なんかそんな感じした
だから 夜になると 彼は
行動したくなるんだ
しかも蛇みたいに
で 私がここに来た
一番聞きたいこと
私と14歳年下彼はこの後どうなりますか?
私は彼にフラレますか?
絶対こんなおばさん
なんて 捨てられるに決まってる
もういっそのこと今
誰かにハッキリ言って欲しかった
別れる勇気を
別れる決断の
背中を押して欲しかった