寒くなったので
大好きなストープを出しました
これからまた色々煮込み料理作って
楽できます
さて 不倫が会社にバレた
私は 退社したので ギりセーフ
しかし
やはり 本社にまで 怪文書が行ったことは
かなりの痛手でした
その前に少し私と彼の話しを書きます
年下彼が彼女に結婚のプロポーズを
LINEでしたのを見てしまったあと
私は年下彼に別れる
と言った
彼はそのLINEを見たことは知らない
今だに内緒にしている
もう私は別れを決めていた
でも何故 別れを辞めたのか
彼はそのころ
私に内緒で 家のリビングを夜
窓から覗いていたと
これよりずっと後にきいた
私と夫か仲良くいるところを見たと
とても悲しかったと
そのとき
びっくりすることに
あの1歳の娘が
彼に気づいて手をふってくれた
とまたさらに後日聞いた
彼はめちゃくちゃそれが嬉しかったらしい
こわいこわい
私は別れると言って電話をきり
ずっと着信拒否をした
彼は徒歩で私の家まで来て 玄関の呼び鈴を
押した
徒歩だと私だったら1時間半以上2時間くらい
かかるだろう
玄関を開けたら彼が立っていた
(この日 旦那は家にはいなかった)
彼は自分の名前が書いてある
婚姻届を
私に差し出した
私まだ離婚してないけど
その後日
話し合う為に彼と会った
私はその婚姻届に彼女の名前を書き
彼に渡した
彼は頭に来たらしく
彼は自分の両親に私と結婚すると
言いに今から行く
と言って車のエンジンをかけた
私は行きたくないから
必死にハンドルを阻止した
だから私はまだ離婚してないよ~
そんなことがあったので
私は彼が彼女に結婚したい
と言ったことは
水に流せた
私の心の奥の方にしまいこんだ
また私は彼を信じることができ
また彼と別れないと決めたのでした
会社にバレた
事務所の上司も 事務所だけなら
何とか揉み消してやれたけど
本社にまで行ったとなると
かなりまずいなと言われました
今 彼の処遇をどうするか話し合って
いるという
ことに…
とりあえず私達は
警察に行って 相談することにしました
これ以上 週末彼に何をされるか
予測できないのが
怖かったので
もう警察に入ってもらうしか
ないと思いました