寒くなったので

大好きなストープを出しました照れ


これからまた色々煮込み料理作って


楽できます音符



猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま



さて 不倫が会社にバレた


私は 退社したので ギりセーフ



しかし


やはり 本社にまで 怪文書が行ったことは


かなりの痛手でしたチーン




くまくまくまくまくま



その前に少し私と彼の話しを書きますニコ





年下彼が彼女に結婚のプロポーズを

LINEでしたのを見てしまったあと



私は年下彼に別れる

と言った



彼はそのLINEを見たことは知らない


今だに内緒にしている



もう私は別れを決めていた



でも何故 別れを辞めたのか



彼はそのころ

私に内緒で 家のリビングを夜


窓から覗いていたと


これよりずっと後にきいたガーン




私と夫か仲良くいるところを見たと


とても悲しかったと




そのとき

びっくりすることに


あの1歳の娘が


彼に気づいて手をふってくれたバイバイ



とまたさらに後日聞いたガーン




彼はめちゃくちゃそれが嬉しかったらしい



こわい滝汗こわい





私は別れると言って電話をきり


ずっと着信拒否をした




彼は徒歩で私の家まで来て 玄関の呼び鈴を

押した



徒歩だと私だったら1時間半以上2時間くらい

かかるだろうガーン




玄関を開けたら彼が立っていた



(この日 旦那は家にはいなかった)




彼は自分の名前が書いてある

婚姻届を

私に差し出した



私まだ離婚してないけど笑い泣き





その後日


話し合う為に彼と会った



私はその婚姻届に彼女の名前を書き

彼に渡した


彼は頭に来たらしく



彼は自分の両親に私と結婚すると

言いに今から行く真顔ムカムカ




と言って車のエンジンをかけた


私は行きたくないから

必死にハンドルを阻止したプンプン





だから私はまだ離婚してないよ~笑い泣き





そんなことがあったので




私は彼が彼女に結婚したい

と言ったことは

水に流せた


私の心の奥の方にしまいこんだ



また私は彼を信じることができ

また彼と別れないと決めたのでした照れ





犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま



会社にバレた



事務所の上司も 事務所だけなら

何とか揉み消してやれたけど



本社にまで行ったとなると

かなりまずいなと言われましたショボーン




今 彼の処遇をどうするか話し合って

いるという

ことに…



とりあえず私達は


警察に行って 相談することにしました




これ以上 週末彼に何をされるか

予測できないのが

怖かったので


もう警察に入ってもらうしか

ないと思いましたショボーン