はじめましてニコニコ


はじめから何を話そうか…

と思った結果


思いついたのが




お墓のことキョロキョロ




私には兄が居る


そして私はバツイチ



実家の先祖代々の立派な墓がある



ずっと兄が継ぐもの


だから私は入らない…

と思っていたら



先日 兄嫁から

離婚することにしたの…とガーン



あら

先祖代々墓守


途切れますチーンニコ




私は自然葬

か永代供養でと思っていた



私と彼は

事実婚なので

一緒には入れないしプンプン



と思っていたら



墓とかは

亡くなった人が考えるのではなく

残された人が

私を何処に葬りたいか

なのだ

と最近なんとなくわかった…



しかし

先祖代々の墓は守らなければ

ならない



考えた結果




3番目の次女を

母の養子にしようかなと

母と娘に話した




母は快諾し

娘はまだ 15歳

よくわからないみたいショボーン



兄は別に

墓のことなど

何年も近くに居ても

来たことない


まして兄の子供も兄嫁も

1度だって来たことはなく



私はずっと

彼岸 お盆は必ず

お墓参りは子供達にも

教えてきた



お墓の掃除も


母方のお墓も




父が先日

亡くなったのに


倒れてから

私はずっと 仕事をしながら

母と一緒に

看病したチーン



家で父が息を引き取ったのに

兄は亡くなるまで

1度も会いに来なかった



やっと来たのは

亡くなってから


通夜だけぼけー





父が亡くなって

始めてわかった




兄は何にもできない人間だった



兄は大学も出た公務員




何もできない


家族に1ミリも情もないプンプン




父が亡くなってから


頻繁に実家に来るようになった



父の遺産を捜しに

父の部屋で

お金になりそうなものを探すだけショボーン


兄はお金はあるはず


公務員だし


なによりケチだし




母に美味しい物を持ってくる

気遣いもできない




今まで 帰ってきて

持ってきたのは


なんだか不味い

クッキー 1人一枚のみ



クッキー しかも

一枚って…



一箱もないのかガーン




義姉も兄の子供達も

兄を嫌っている



兄よ


君の老後はどうするね



考えてないんだろうな…チーン