まずはじめに。

うちには、マティというチワワとパピヨンのミックス犬がいました。
結婚した時から飼い始め、今年までの12年間我が子のようにいつも一緒で、とても溺愛していました。

辛いとき、いてくれるだけでどれだけ救われたか。
楽しい時間、幸せな時間をどれだけ与えてもらったか。

しかし、そのマティを私の不注意の事故で亡くしました。
看取ってあげる事もできず、フカフカの布団の
上で旅立たせる事もできず、大切な我が子を寂しい思いをさせたまま、亡くしました。

明日も明後日も、一緒にいれる事は当たり前ではなく、命の重みは人も動物も同じであり、
もっともっと、しっかり『命』について考えなければいけなかったと、亡くしてから後悔しました。

ピノに出会った経緯も、マティの命を消してしまったからなのです。

もう飼う資格もないだろうと毎日思いましたが、どうしてもマティに与えてもらった幸せな日々や温もりは生活から切り離せず、
出した答えが

『飼うなら、消えてしまう命を助けよう』
でした。

そこから今、ピノに出会いました。

そして、多くの保護犬の現状に驚きました。


もし、これから『命ある動物』を飼う予定が
あり、たまたまこのブログをご覧になった方。

人間に飼われる動物は、あなたがいるからこそ生きて行けます。
ご飯を食べれるのもあなたがいるからです。
安心して眠れるのも、あなたがいるからです。
水も自分で用意できません。
病院にも行けません、あなたが気付いてくれなければ。

犬も猫も、メダカだって全て同じ命です。
そして、明日も一緒にいるのが当たり前ではありません。それは人間も動物も同じです。

命を消してしまった私が言うのも、おかしな話ですが、しっかりと命と向き合えなければ飼えないんです。それを身をもって感じました。

うまく文章にはできていないかもしれませんが、どうかピノのような生活をしてきた犬や猫がいなくなりますように。