「仕事の進化」
仕事の進化とは、みなさんは、どのように考えているでしょうか?
新しい機械を入れたり、店を広げたり、模様替えをしてコンセプトをしっかりしたりと様々な進化があると考えます。
先日ある飲食店での問答で、最後に店主が発した言葉が、気になったので今回は、そのことを話題にしてみたいと思います。
手狭になり資金もできたので中心地から7kmほど北に行った郊外にお店を作っていました。そこは、倉庫と思しきところをお店に改良していたのです。
以前から知っていたので、新しくなったということで食事に行き、もう3回目になりました。それまでブログでも取り上げたりしてはいますが、今回お昼のランチを食べに行ったら、それが単品となり、同じ値段で提供されていたのです。

多少大きくなったようですが、その差は、正直わかりません。これまで、ランチとして取り扱っていて、ご飯やキムチ、韓国のり、一品などついていたのですが、これもなくなり、単独でしたので、ご飯を追加しました。
値段云々というとなんだか変ですが、私が言いたいのは、食事を提供するお店としては、利潤追求よりもお客様を寄せること、にぎわっていることが、お店の回転につながるのではないかと思うのです。一時的にお客様に来ていただいて、「高いねえ」という感想では、口コミでも広がらないのです。


しかし、支払いを終えて、「パンチャンがつかないと韓国料理はさびしいねえ、値段も高くなったように感じるし。」というと
「南さん、お店は進化しないといけないんですよ」などというのです。
私は、明らかに後退にしか見えないのですが、彼女なりの進化なのでしょう??
通常 韓国料理は、韓国国内で食べると日本人向けは別ですよ、W4,000 もだすと普通に鍋が食べれて(ガスコンロまで出てくる)パンチャンという水キムチ、キムチ、お野菜の茹でたもの、ケランチム、ナムル まあ、そのお店のおかずが並びます。もちろんお代わり自由です。
日本人は、そのような風習がありませんから、一回きりで終わってもいいのですが、このお店本来の韓国の良さが消えている気がします。
宮崎市内でもほかに美味しいお店は、韓国料理だけでもたくさんあります。市場調査のような分析をすればわかりますが、引っかかっているお店の進化について考えてみましょう。
進化という言葉は、判断するにお客様が、単品がいいといったから単品にしました。それはいいでしょう、口に合わないというので、日本風にアレンジしました。これもいいでしょう。新しい食材(エゴマの葉)が、入ったのでキムチにしました。これも進化だと思います。サービスが行き届かないので、人を増やしました。これも結構なことです。


しかし、価格を採算が取れないとあげることは、自分で自分の首を絞めることになりかねません。内容が変わること、これも期待を高める方向かどうか考えて取り組むべきで、自分中心で進化してもただお客様は、一度行って終わりになるだけでリピートは、難しいといえます。
お客様に言わせれば、価格対価の満足こそ、同じ系列の飲食業界で生き残る差別化ともいえます。
道楽でやっているなら構いませんが、生活となるとお客様の声に真摯に耳を傾け、進化するべきなのです。
すでに多くのページを割いていますが、私は、進化=工夫であると考えます。同じ金額で、お客様に提供する努力であり、原料の吟味が、これに当たります。
化粧品販売業でいえば、メイクのアドバイスをすること すなわち 自分の持っていなかったテクニックを身に着けお客様に提供する。購入しやすいように、セット組をして、使いやすいサイズのポーチにまとめる。など
サービス業でいうとタクシーなどで、客待ちをしていて、お客様が、乗り込みやすいように傘をさしかける。扉の開閉をお客様の乗り口でするなど、MKタクシーなどやってますが、サービスの範疇を超えるサービスをしたら進化といえると思います。
電気量販店が、じゃあ、ディスカウントが進化かというと、それは大間違いで、お客様のやりたいこと、ニーズの発掘をして、その次にしたいことへの足掛かりまでつける。これが営業マンの進化ではないでしょうか?
私たちは、「進化」などかっこいい言葉を使いたがりますが、進化の要素を見つめなおして、仕事に取り組みたいと思うのです。
英語では、3つの単語が進化を意味しますが、初めに取り上げた韓国料理のお店は、自分を中心に考える“Progress”ある目標・方向に向かっていく進化で、私は、残りの2つのワードを推奨したいと思います。“Advance”レベルが高まる進化、料理の美味しさや味を極めることかもしれません。そして、“Development”は、本質的に持っている特質などが高まっていく進化。多くのお客さまに受け入れられて、お店を広げていく進化。このためには、多くのお客様を満足させる必要があると考えます。
そのお店からの帰り、安くて美味しいキムチの店を発見しました。まだできたばかりですが、益々栄える店になることを期待しています。

仕事の進化とは、みなさんは、どのように考えているでしょうか?
新しい機械を入れたり、店を広げたり、模様替えをしてコンセプトをしっかりしたりと様々な進化があると考えます。
先日ある飲食店での問答で、最後に店主が発した言葉が、気になったので今回は、そのことを話題にしてみたいと思います。
手狭になり資金もできたので中心地から7kmほど北に行った郊外にお店を作っていました。そこは、倉庫と思しきところをお店に改良していたのです。
以前から知っていたので、新しくなったということで食事に行き、もう3回目になりました。それまでブログでも取り上げたりしてはいますが、今回お昼のランチを食べに行ったら、それが単品となり、同じ値段で提供されていたのです。

多少大きくなったようですが、その差は、正直わかりません。これまで、ランチとして取り扱っていて、ご飯やキムチ、韓国のり、一品などついていたのですが、これもなくなり、単独でしたので、ご飯を追加しました。
値段云々というとなんだか変ですが、私が言いたいのは、食事を提供するお店としては、利潤追求よりもお客様を寄せること、にぎわっていることが、お店の回転につながるのではないかと思うのです。一時的にお客様に来ていただいて、「高いねえ」という感想では、口コミでも広がらないのです。


しかし、支払いを終えて、「パンチャンがつかないと韓国料理はさびしいねえ、値段も高くなったように感じるし。」というと
「南さん、お店は進化しないといけないんですよ」などというのです。
私は、明らかに後退にしか見えないのですが、彼女なりの進化なのでしょう??
通常 韓国料理は、韓国国内で食べると日本人向けは別ですよ、W4,000 もだすと普通に鍋が食べれて(ガスコンロまで出てくる)パンチャンという水キムチ、キムチ、お野菜の茹でたもの、ケランチム、ナムル まあ、そのお店のおかずが並びます。もちろんお代わり自由です。
日本人は、そのような風習がありませんから、一回きりで終わってもいいのですが、このお店本来の韓国の良さが消えている気がします。
宮崎市内でもほかに美味しいお店は、韓国料理だけでもたくさんあります。市場調査のような分析をすればわかりますが、引っかかっているお店の進化について考えてみましょう。
進化という言葉は、判断するにお客様が、単品がいいといったから単品にしました。それはいいでしょう、口に合わないというので、日本風にアレンジしました。これもいいでしょう。新しい食材(エゴマの葉)が、入ったのでキムチにしました。これも進化だと思います。サービスが行き届かないので、人を増やしました。これも結構なことです。


しかし、価格を採算が取れないとあげることは、自分で自分の首を絞めることになりかねません。内容が変わること、これも期待を高める方向かどうか考えて取り組むべきで、自分中心で進化してもただお客様は、一度行って終わりになるだけでリピートは、難しいといえます。
お客様に言わせれば、価格対価の満足こそ、同じ系列の飲食業界で生き残る差別化ともいえます。
道楽でやっているなら構いませんが、生活となるとお客様の声に真摯に耳を傾け、進化するべきなのです。
すでに多くのページを割いていますが、私は、進化=工夫であると考えます。同じ金額で、お客様に提供する努力であり、原料の吟味が、これに当たります。
化粧品販売業でいえば、メイクのアドバイスをすること すなわち 自分の持っていなかったテクニックを身に着けお客様に提供する。購入しやすいように、セット組をして、使いやすいサイズのポーチにまとめる。など
サービス業でいうとタクシーなどで、客待ちをしていて、お客様が、乗り込みやすいように傘をさしかける。扉の開閉をお客様の乗り口でするなど、MKタクシーなどやってますが、サービスの範疇を超えるサービスをしたら進化といえると思います。
電気量販店が、じゃあ、ディスカウントが進化かというと、それは大間違いで、お客様のやりたいこと、ニーズの発掘をして、その次にしたいことへの足掛かりまでつける。これが営業マンの進化ではないでしょうか?
私たちは、「進化」などかっこいい言葉を使いたがりますが、進化の要素を見つめなおして、仕事に取り組みたいと思うのです。
英語では、3つの単語が進化を意味しますが、初めに取り上げた韓国料理のお店は、自分を中心に考える“Progress”ある目標・方向に向かっていく進化で、私は、残りの2つのワードを推奨したいと思います。“Advance”レベルが高まる進化、料理の美味しさや味を極めることかもしれません。そして、“Development”は、本質的に持っている特質などが高まっていく進化。多くのお客さまに受け入れられて、お店を広げていく進化。このためには、多くのお客様を満足させる必要があると考えます。
そのお店からの帰り、安くて美味しいキムチの店を発見しました。まだできたばかりですが、益々栄える店になることを期待しています。
