いにしへの時代

兼好法師は、ひまだからと

筆をしたためて書いたのが

徒然草 (つれづれぐさ) であるが、

彼は、

ほんとうに暇だったのかとおもう

徒然 していたら

人間観察学みたいな

あんな文章は書けない

吉田兼好も本来の作者かどうか疑わしいという説もあるが

行動学と観察学とその折々の季節と切々と述べている

徒然草から ビジネスで学び解くことは多いように思う

今の季節は春ですが

現代文に約したものがあるので、取り上げてみます。

春の季節をこれほどまでにポジティブに考えると

物事を始めるのに凄く良いタイミングなのではと思う。

日本の年度がよその国と違い4月から始まるのは

凄く深い意味があることかもしれない。



「秋ほど素敵な季節はない」という人は多い。

確かにそうかもしれないが、春の景色を見るときの感動はそれ以上だとわたしは思う。

春の鳥がさえずり始め、 おだやかな光が差し込み、垣根の下に雑草が生えだす。

それから、あたりに霞がたなびくようになると桜が咲き始めるのだ。

 ところが、ちょうどその頃に雨が降りつづいて、桜は気ぜわしく散ってしまう。

そして、新緑の季節の到来。

どれも心浮き立つことばかりである。

花は橘とい うが、昔のことを偲ばせるのは香り高い梅の花だ。

それに清楚な山吹の花、しなやかな藤の花、どれも捨てがたい。



このような文章があるが、

いまの季節に人の感動は集中しやすいことを考えると

この感動を自分のモチベーションに変えることは

とてもよいことなのではないでしょうか?