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20250128 横浜中華街 関帝廟通
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2025年1月 54
京華楼本館
本場の四川麻婆豆腐は当店人気No.1!
四川省直輸入の香辛料をふんだんに使用した(山椒の痺れ)・辣(唐辛子の辛さ)料理はどれも絶品!
四川出身のシェフが作る本場の料理の他、点心専門の麺点師が作る小籠包や刀削麺もお勧めです。5名〜60名までのご宴会も対応可能。【関帝廟通り】hpより
刀削麺 京華樓ではお客様に麺食の本場、山西省出身の15年以上のキャリアを積んだ職人を招聘し、味わい深いスープベースを作り、11種類のお味をご提供しております。人気No1.の「四川タンタン麺」をお客様にご家庭でお楽しみ頂けるように「本場四川担担麺のタレ」もお土産用に販売しております。
四川料理 横浜中華街にある四川料理専門店の京華樓(キョウカロウ)では15年以上のキャリアを積んだシェフが四川直輸入の厳選された香辛料・調味料を使い本場の四川料理を提供しております。



京華楼「四川」 045-211-2666
「特徴」
1.四川料理を得意とする店。辛さの度合いはメニューに唐辛子の色が付いているのでわかりやすい。
2.刀削麺も得意であるが、「一本麺」と言うのも近年打ち出している。
3.お洒落名店内は落ち付く空間。丁寧な応対(最近改善された)が落ち着く。
4.冬になると「火鍋」も出してくれる。
5.香港路よりに厨房が有り、運が良ければ「刀削麺」「1本麺」を作っているところを見られる。
「ランチ」
700円(料理1品+スープ+漬け物(ザーサイ)+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)+おしぼり
中華街に新たな店が開業した。まだ1週間ほどである。先週は開店間際だというのにランチタイムにも客が居なかった。それもそのはず,「ランチメニュー」が開業時で無かったからであろう。1週間して行ってみれば,ランチがある。今日は連れもおり,2種のランチが楽しむことが出来る。店内に入ってみれば,待っている人がいる。黒服も居て,5番目であることが告げられる。せっかく来たのだから待つことにした。
そもそもこの店は,以前「萬来軒」があったところ。経営不振で不渡りを出し,店を引き払った場所である(ちなみに西門通りに復活している)。開帝廟の中央,市場通りと香港路の中間である。やや拡張した店は,香港路の省スペースも買収(改修)し,店舗(客席)を増やしている。そのせいか1階が変形しており,どうも店の人も勝手に手間取っている(造床部分がカウンターなどもあり,しなそば屋風)ようである。
入店の第一印象は,まず接客がなっていないということである。黒服が愛想の良い対応を取るだけで,他の店員が全くバランス良く動いていない。待っていてびっくりしたのは,我々が10数分待っているというのに,大人数客が来ると優先して案内するのである。決して予約している客でないのはやりとりで明白である。2階席が比較的大人数で対応できるのであろう。4・7人グループを待つ客の心理も考えず,目の前で案内していた,対応はさすがの中華街(客対応は概して良くない)でも驚いてしまった。
その余韻が,注文・配膳にもでていた。座ればお茶は出てくるものの一向にオーダーに来ない。オーダーしても飲み物が催促をしなければ出てこない。加えて,注文の取り方が,入店順ではなく,席順に店側の都合で聞かれていく。それもメニューの名前を言えば,何番の料理ですか・・。これはひどい(せめて中華街オーダーバイキングの店ではないであろう)。案の定,隣のオーダーが番号違いで出され,違うものがきてもめていた。
今日は,海鮮類のメニューにしてみた。4種あるものから「大正エビの卵炒め」「ニンニクの芽と小貝柱の炒め物」を頼んでみたが,ボリュームはまずまずのもの。しかし,四川料理をうたう店にしては甘い(みりんと言うよりは砂糖の甘さ)。味も(化学)調味料の味が勝っている。ボリュームがまずまずなだけにもったいない。その後もスープ(十分煮込んだ野菜スープ,悪くはない)・ご飯・ザーサイ(細かく刻まれたもの)も催促しなければ出てこなかったのは,同然の成り行きである。スムーズに出てきたのは,スープと一緒に出された杏仁豆腐(個人的な要望としては食べ終わってからほしい)だけである。総合的に見て,どう考えてもこれからが勝負の店であろう。スープ・杏仁豆腐は合格点であるが,この状態が続けば難しいであろう。
加えて,2人だったので水餃子を頼んでみたが,皮が厚く団子状のような品物。当然,水餃子は持ってくるが催促をして小皿,つけタレが届くまでには冷えはじめていた。味もお世辞にも良いとは言えない。福楼・口福等で出されるサービスのものの方が数段おいしい。
ランチ)4種のランチメニュー,刀傷麺が100円引き(700円)となる。
ランチ例)A大正エビの卵炒めBC茄子の味噌炒めD鶏肉の野菜の炒め物
〒231-0023 横浜市中区山下町138


京華楼別館「四川」 045-227-1616
夏も落ち着き多少から鋳物を食べたく「京華楼別館」でランチ
京華楼の辛さを求めて、大通りへ。ここは辛さの度合いが明快に示されているのでうれしい。壮記別館なきあとこのような掲示は、京華楼が代表格となる。こぢんまりとした高華楼は、1階席が6席程度、家庭的な雰囲気が感じられる店。
しかし、サービスが代わったのであろうか、若手主流のサービスである。その性か客への気配りが少なくなったような気がする。厨房近くの席に案内されたが、大きく離す私語が終始耳障りであった。
相変わら水が基本サービス。熱いので水で了解する。ランチは700円が基本4種。週替わりで代わる。本店とほぼ同じ展開だが、同じものでも呼び方が違う場合がある。例えば今回わたくしが頼んだ「海鮮の四川風炒め」が「海老と海鮮炒め」となっている場合がある。写真は一緒なので、京華楼で食事した場合には、良店を確認するのもおもしろい。
加えて、刀傷麺ランチが常駐メニューで4種ほどある。開店当時から代わらぬライスのサービスもある。この店の得意料理でもある「麻婆豆腐」を基本においたスペシャルランチ(前菜+料理2品)の2000円もある。いずれもそそられるメニューを常に維持しているのはありがたい。
まずは、ご飯+ザーサイ+スープが運ばれて来る。相変わらずデザートも来るので机の端に定番通りよける。店へのアピールであるが、客にはあまり関心がないらしい。しばらく店の観察をしていれば、様々な書が壁に掲げてある。時々、のんびりするのも良い
別な客が麻婆豆腐を頼んでいた。わたくしも食べたことがあるが、ここの杏仁豆腐は辛い。それも確認せず、卓上の山椒をガンガンかけている。瓶をからにして、もっとくれ問いつている。中国山椒は、胡椒にも匹敵するもの。当然辛さが増す。女性と一緒に来ていたが、辛く汗だくになり残していた。皆様留意してほしい。
わたくしのは、海老とイカを海鮮と言うらしい。それをキノコ(しめじ・キクラゲ)で炒めたもの。やや具菜に不足感を感じるが、味付けは美味しい。これでも十分ら辛みがある。基本はチリソースがベースになっているような気がする。当然ご飯が進む。
京華楼で特記すべきは、ご飯。質・炊き具合とも中華街では最高位と思う。小さな器で提供されるのが残念である。スープは非常に上品な仕上がり、これもわたくしのお気に入りである。ランチでもこれくらいのものを出してくれる店が増えてほしい。
ザーサイは量は少ないものの、細かく刻まれたものにラー油が絡んでいる。ちびちび食べながらご飯だけでもいける。最後にぬるくなった杏仁豆腐を食べれば終了。これで700円は十分なものである。

