副業収入が本業の給料を超えた日のことを覚えている。

 

その日が「特別な日」だとは、思っていなかった。

 

でも、後から振り返ると、その日を境に見えている世界が変わっていた。

 

「超えた」という言葉の意味

 

副業が本業を超えるというと、「劇的な何か」を想像するかもしれない。

 

でも実際は、月々の副業収入が少しずつ増えていって、ある月に「あ、今月の副業収入の方が多いな」という気づきが来るような感じだった。

 

ドラマチックな瞬間じゃない。

 

でも「超えた」という事実は、その後の選択に大きな影響を与えた。

 

超えた後に変わったこと

 

副業収入が本業を超えると、「会社に行く理由」が変わる。

 

「給料のために会社に行く」から「社会とのつながりや経験のために会社にいる」という意識になる。

 

これは小さな変化のようで、全然違う。

 

会社に依存しないから、仕事への向き合い方がポジティブになる。

 

逆に、「もっとやりたいことがある」と思ったときに、動けるようになる。

 

「超えることを目標にしない」という話

 

副業が本業を超えることを「目標」にするのは、少し違うと思っている。

 

目標は「会社以外にも収入の柱を作ること」だ。

 

その柱が育っていった結果として、本業を超えるという出来事が起きる。

 

最初から「超えること」を目指すと、焦る。焦ると判断が歪む。

 

「小さな柱を一つ作る」という目標を持って、丁寧に育てていくことが先だ。

 

「超えること」は特別なことじゃない

 

副業が本業を超えることは、特別な人だけができることじゃない。

 

自分の状況に合った方向を選んで、続けた人がたどり着く場所だ。

 

選択と継続。この2つができれば、そこへ向かえる。

 

選択のために、状況を教えてほしい。

 

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