「時間がない」
副業に関心があっても動けない人が一番よく言う言葉だ。
これは言い訳か、本当か。両方だ。
本当に時間がない人はいる
先に認めておく。
本当に時間がない人は存在する。
育児と仕事を両立している人。介護をしながら働いている人。残業が続いて平日は帰ってすぐ寝る生活が続いている人。
これらは本物の状況だ。「時間がない」は嘘じゃない。
この状況の人に「時間は作れる」と言うのは、状況を無視した無責任な言葉になることがある。
でも「時間がない」が言い訳になっているケースもある
一方で、「時間がない」が言い訳になっているケースも多い。
スマホで動画を見ている時間がある。週末に特に何もしていない時間がある。夜、なんとなくSNSを眺めている時間がある。
これらの時間を合計すると、週に5〜10時間になることも珍しくない。
「副業に使う時間がない」のではなく、「副業より他のことを優先している」という状態だ。
これは悪いことじゃない。優先順位の問題だ。
「時間がない」の本当の問題
「時間がない」の本当の問題は、時間じゃないことが多い。
「何から始めればいいかわからないから、動けない」という状態が「時間がない」という言葉で表現されていることがある。
何から始めればいいかわかれば、隙間時間を使って動き始められる。
でも「何から始めればいいかわからない」状態では、たとえ時間があっても動けない。
だから「時間がない」という言葉の裏にあるのは「方向がわからない」という問題であることが多い。
「時間がない」への対処法
本当に時間が少ない人には、「少ない時間でできる形の副業」を選ぶことが必要だ。
1日30分でもできる形の副業と、毎日3時間必要な副業では、自分の状況に合うかどうかが全然違う。
使える時間の量に合った副業を選ぶこと。これが「時間がない」問題への根本的な対処法だ。
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