皆様お疲れ様です。
ここは長野の別荘
星が凄く綺麗で
家族全員で泊まりに来た。
一度寝てから夜中にもう一度起きて
みんなで星空を見に行こうとなり
布団を敷き始めたんだけど
私の掛け布団だけ無い。
この近くにしまむらとかあれば
サッと行って買ってくるんだけど
私も奥さんも長男も
全員お酒を飲んでしまい運転が出来ない。
しかも時計を見たら21時30分
そもそもしまむらも開いてない。
困ったなぁと言っていたら奥さんが
「人数多いから熱気でいけるんじゃね?」
みたいな無責任発言。
いや、でも
凄く寒いんどけど
と困り果てる私
寒さもなんか本気でヤバくなってきた。
……というところでパッと目が覚めた(笑)
没頭から私の見た夢の話でした
ちなみに長野に別荘なんか持ってません(笑)
変な始まり方ですみません
それでですね
夜中に目覚めた私
夢の通りにめちゃくちゃ寒くて
目が覚めたんです。
これはヤバい……
と思ってベランダの方を見たら
窓が全開じゃないですか!
寝る時は閉めたはずなのに?
まぁ、犯人は1人しか居ないんですけど(笑)
奥さんは基本暑がりなんですよね
だから暑くて開けたんだと思います。
でもこれでは
いくらなんでも寒くないのかな?
なんて思って奥さんを見たら
しっかり布団
掛けていた!
もーね
なんなんでしょうか?(笑)
起こして文句を言いたい気分
まぁ、起こしませんけど
(後が大変だからね笑)
その後私はスウェットに着替えて
もう一度寝直したんですけど
寝ながら奥さんの行動に腹が立ちつつも
自分も夢で奥さんに迷惑かけた事が
そういえばあったなと思い出したんです。
ホント、くだらない夢なんですよ
どんな夢かと言いますと
ノリはアメリカのB級ホラー映画
私はその時
何処だか知らないショッピングモールに
居るのですが
小型犬サイズの宇宙人(犬型)が
大量に押し寄せてきて
ショッピングモールにも宇宙人が
いっぱいいるんです。
早く逃げなきゃ!と思って
走り出すんですけど
ホラー映画にありがちな展開の
「こっちはもうダメだ!」
「向こうの非常階段から逃げろ!」
みたいなおじさんが登場して
逃げ道を教えてくれました。
私は非常階段の扉を開けるのですが
扉の向こうにも宇宙人が数匹います。
そして、私の存在に気付いた
一匹の宇宙人がこっちへ
向かってきてしまいました。
慌てて扉を閉めたら
上手いことその宇宙人を
扉に挟む事が出来ました。
扉の間から顔だけ出した宇宙人は
私の事を威嚇しています。
とりあえずこのまま扉で挟んで
足で顔を踏みつけたら
この宇宙人を倒せるんじゃないか!?
そう思った私は
宇宙人の顔を足で思いっきり
踏み潰しました。
生きるか死ぬかの戦いですから
本気で踏み抜いています。
もう少しでこの宇宙人を倒せる!
そう思った時…
いててててて!
叫び声が聞こえました。
ハッとして目を覚ますと
横には鬼の形相の奥さんが……
「痛ぇーよ!」「なにすんの!」と
怒り狂ってる奥さんを見つめながら
状況を理解するのに30秒(笑)
私「も…もしかして蹴ってましたか?」
奥さん「だから痛いって言ってるじゃん!」
答え合わせが完了した瞬間
私はそのまま大爆笑
あー、ごめんごめんと事情を説明
奥さんはあまり納得せず
プリプリ怒りながらまた寝てましたが
私としては命懸けだったので(笑)
仕方ないと思います
とまぁ、こんな事もあって
私も奥さんにはあんまり文句言いづらい
部分もあるにはあるわけです。
奥さんも悪い所が少しはあると思うのですが
これ、全て私の夢の話なんですよね(笑)
だからやっぱり私がいけないのか?
よく分からなくなりますが
ブログに書けそうだからまぁいいか!と
自分の夢にネタ提供を感謝しつつ
このブログを書いている私でした。
今回のブログはなんなんだろうかと
自分でもちょっと思う
まぁ、息抜き回かな(笑)
朝日と釣り人
あ、そうだ!
今日は研修があるため
コメントのお返事が遅くなるかもです!
ま、まあ、こんな内容ですので
コメントしずらいかもですが?
研修中なので
コソッと開いたら笑っちゃうようなやつは
いけませんよー(笑)
よかったらお願いします
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
はじめましての方へ
よろしかったら
こちらもお読みいただけますと幸いです。
私の新しい人生の出発点です。
どうぞよろしくお願いいたします。