皆様お疲れ様です

やっぱり土曜日に

四十九日法要があるからなのか

なんか全体的に負のオーラを

纏いまくってます‪💧‬


今日も暗めのテーマになっちゃいました

(基本ブログ自体が暗いですが……)


今まで私は「死」というものが

ただただ恐怖でしかありませんでした。

それは幼い時からずっと持っており

怖くなって身悶えしてしまう事も

時々ありました。


なんで死が怖いのか

自分で色々と分析してみた事も

ありました。


その中の理由の一つとして

誰も居ない世界に1人で行く孤独

というものがあるのではないか


そしてその時に、もしも親しい人が

先にあの世へ行っていたら

自分はこの恐怖を感じないのではないか?

そう考えた事がありました。


それがまさか現実になるとは

思ってもいませんでした。


今になって私は

なぜあの時、あんな馬鹿な事を

考えてしまったのか

すごく後悔しています。


私が息子の死のフラグを

立ててしまったのではないか

時々頭を過ぎり苦しくなります。


こんな馬鹿げた話

家族には言えないので

ここで吐き出してます。

              (すみません)


息子には会いたいですが

私が向こうへ行くというよりも

息子に帰ってきてほしいので

やはり死は怖いです。


家族も残されているので

まだ死ねないという思いもあります。


そして息子が亡くなった事により

別の死へ対する考えが生まれました


それは「家族の死の恐怖」です。


息子は亡くなるまで特に大きな病気もなく

過ごしていて、突然亡くなりました

しかも自分の部屋という

おそらく最も安全な場所で

亡くなりました。


という事は

誰しも死のリスクがあるという事に

なってしまいます。


そう考えてしまい

下の子達が学校へ行くにしても

バイトへ行くにしても

心配で心配で仕方なくなってしまいました。


自分が道を歩く時は

出来るだけ子供達が通ったであろう

場所をなぞるように歩きます


もしも交通事故など起きていないか

道で倒れてはいないか

本気で心配してしまいます。


もちろん息子が亡くなる前は

そんな事一切考えた事もなく

割と放任主義のような育て方でした。


それが今は逆転し

何をするにも大丈夫かな?と

気になってしまいます。


昨日から下の弟が風邪引いて頭痛いって

言って寝てるんですけど

あの日の事がフラッシュバックしてしまい

不安で不安でこっちがおかしくなりそうです


心が元気な時は

あいつ~変なトラウマ植付けやがってー

なんて思ったりするんですけどね


まぁ~すぐ落ちちゃうんで💦


これらは時間が解決できる問題なのか

全然分かりませんね


生きづらくなっちゃったなぁーと

思い出しては苦しくなる

そんな日々を送っています。


私の死について思っている事と後悔は以上です

なんか暗いなー私‪💧‬

最近こんなですみません


最後までお読みくださりありがとうございました!