〜 スーパーFJ もてぎ・SUGOシリーズ 開幕戦 〜のお話。
お疲れ様です!
(ものすごく!?お久しぶりです💦🙇♂️)
※なかなか更新できなくて‥ごめんなさいm(__)m
〜☆〜☆〜☆〜
4月28日(日)
モビリティリゾートもてぎ(栃木県)
JAF地方選手権
スーパーFJ もてぎ・SUGOシリーズ
開幕戦・第2戦が開催されました
【 エントリーリスト 】
開幕戦・第2戦
それぞれ11選手の参戦!
【 開幕戦 出場選手 】
〜 後方 〜左から
豊島選手・丸山選手・大川選手・中嶋選手・青木選手・本間選手
〜 前方 〜左から
柴田選手・樺木選手・小田部選手・中澤選手・松原選手
(撮影時はレース前日)
⚠️当日参戦の第2戦出場 室選手
及び第2戦の集合写真は撮れませんでした
当初、予定されていたカテゴリーが
延期された事により、大幅にスケジュール変更!?
4月28日(日)
午前に開幕戦、午後に第2戦
※それぞれ、予選・決勝レースを行うフォーマット
タイトなスケジュールとなりました
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〜 開幕戦 〜
【 予選 】
晴天に恵まれた【モビリティリゾートもてぎ】
予選は最後の最後まで分からない展開!
チェッカーフラッグ前に滑り込んだ車両が
最後にタイムを更新!
最終的にスポット参戦の79号車 中澤選手
ポールポジションを獲得!
( おめでとうございます!)
昨年度、初優勝を飾った【もてぎ】
幸先良いスタートとなりました
〜 JAF地方選手権 スーパーFJ
もてぎ・SUGOシリーズ 〜 開幕戦
【 予選結果 】
〜 予選後コメント 〜
( モータースポーツフォーラムさんより抜粋 )
( M・Sフォーラムさん ありがとうございます )
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〜 開幕戦 〜
・予選 37分40秒くらい〜
・決勝レース 3時間14分50秒くらい〜
【 決勝 】
各種カテゴリーの予選が終わったら、すぐに
決勝レースでした
フォーメーションラップから決勝レース
スタート!!
!?
37号車 青木 諒太 選手
ジャンプスタート!?(フライング)
2列目の2台!?蹴り出し(伸び?)が悪く!
82号車 大川 烈弥 選手が3番手に!
8号車 松原 将也 選手も無難なスタートから
4番手で1コーナーをクリア!上位を狙います!!
昨年度、史上最年少優勝記録を打ち立てた
27号車 豊島 里空斗 選手
上位陣に追い付くために、まずは松原選手を
オーバーテイク!
立ち上がりに虚を突かれた形になった松原選手
81号車 丸山 陽平 選手にも抜かれてしまいます
オープニングラップ
①79号車 中澤 選手
②15号車 樺木 選手
③82号車 大川 選手 ↑
④27号車 豊島 選手 ↓
⑤81号車 丸山 選手 ↑
⑥8号車 松原 選手 ↓
ポールスタートの中澤選手
後方を気にしつつ、逃げの体制に入ります!
序盤から上位4台のパック、1台・1台・
後方5台パックの2グループでレースを進めている様子
上位陣のタイム差は少なく、お互いに牽制しながら周回数を重ねていく感じでした
レース終盤
決め手に欠けるのか?
トップ争い、3番手争い、5番手争い
そして後方ではポイント争い(10位まで)
随所でバトルが観れる好レース
♪───O(≧∇≦)O────♪
(YouTube配信ではトップ争い・3位争いに注目)
先に動きがあったのは、5位争い
8号車 松原 将也 選手
1コーナーでアウト側からオーバーテイクを仕掛けます
!?
がぁ!勢い余ってスピン!?
∑(゚Д゚))
すぐにレースに復帰しましたが、7番手走行だった
78号車 小田部 憲幸 選手に抜かれてポジションダウン
ファイナルラップ
トップ争いは3コーナーで2番手
15号車 樺木 大河 選手が仕掛けるも、しっかり
ラインを消した中澤選手がスムーズに立ち上がるのに対して、樺木選手は膨らみ過ぎて砂煙をあげてクリアー!?ここでギャップは拡がり勝負あり!
79号車 中澤 凌 選手
一度もトップを譲ることなくトップチェッカー
(優勝)おめでとうございます!
2位 15号車 樺木 大河 選手
〜☆〜☆〜☆〜
3番手争いも3コーナーから始まるも、豊島 選手
執拗な、揺さぶり?最後の最後
90度コーナーでオーバーテイク!
そのまま3位チェッカー!!
大川選手は悔しい4位
5位 丸山 選手
6位 小田部 選手
〜☆〜☆〜☆〜
ジェントルマンクラス
46号車 本間 隆史 選手が制して
トップチェッカー(総合8位)
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JAF地方選手権
スーパーFJ もてぎ・SUGOシリーズ
開幕戦【 決勝レース 】結果
決勝レースのファステストラップ
27号車 豊島 里空斗 選手が記録
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〜 決勝レース後コメント 〜
( モータースポーツフォーラムさんより抜粋 )
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【 アルビレックス レーシングチーム 】
〜アルビレックスレーシングチーム〜
育成車両35号車
新人 中嶋 哲也 選手
37号車
昨年度から引き続き、青木 諒太 選手
フリー走行を見る感じでは、後方でポイント争い
(10位まで)かな?って思いました
35号車 中嶋 哲也 選手
スタートを決めて波に乗るかと思われたが!?
フリー走行よりも流れが悪く、淡々と周回数を消化して完走!11位
37号車 青木 諒太 選手
気合いが空回り?ジャンプスタート(フライング)で
全てのリズムが狂ってしまったレースでした‥‥
完走後、ペナルティーとして10秒加算の10位
それでも、ペナルティーが確定した後
少しでも見えない差を縮めようとプッシュする姿、
焦りからか?繋ぎが上手くいかない"もどかしさ"
現地で感じました
( 初ポイント獲得! )
2選手のスタートライン
ココから上がるだけです!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
〜☆〜☆〜☆〜
第2戦
予選・決勝レースは引き続き
午後から開催
データなどはモビリティリゾートもてぎ
公式サイトより抜粋
【画像提供】
かわうそさん
(いつも、ありがとうございます)
今シーズンも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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