〜JAF サーキットトライアル（スポーツランドSUGO）髙橋智紀選手コメント〜のお話。

お疲れ様です‼︎

　サーキットに行けば、様々な"出会い"が待っています

（サーキットでしか会えない、選手・フォロワーさん・モータースポーツファンの方々など）

　基本的に"アルビレックスレーシング"レース関係でサーキットに行くのですが、そこでは様々なカテゴリーのレースと併催の場合が多いです

　準備などの関係で、全てのレースが観戦できる訳ではないですが、やっぱり現地観戦の醍醐味を堪能したくて、様々なカテゴリーを観ています

（レース観ながら⁉︎横断幕の準備とかしているので‥‥4〜5時間掛かるという噂がありますww）

　そんな中、わざわざメインスタンドまで、会いに来てくださるInstagramのフォロワーさんがいました

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))（遠くてゴメンなさい）

　JAF サーキットトライアル

（スポーツランドSUGO）に参戦している

髙橋智紀選手です

　以前はVitzレースに参戦されていたのですが、惜しまれつつ昨年度でシリーズ戦は終了。

　その為、今シーズンから"サーキットトライアル"に参戦。開幕戦がスーパーFJもてぎ・SUGOシリーズ第3戦との併催の為、会いに来て下さいました

(๑>◡<๑)。

　ちなみに‥‥私は"サーキットトライアル"

詳しくないので⁉︎

　いろいろと伺っております(*´ω｀*)。

　髙橋智紀選手コメント寄稿

（お忙しい中、ありがとうございます）

〜☆〜☆〜☆〜

問

「参戦するキッカケを教えて下さいませんか？」

髙橋智紀選手コメント

「去年参戦していたヴィッツレースが今年からヤリスカップに変わり無くなったのと、知人で参戦していた人が居たので自分も出てみようかなと、気軽な感じで参戦を決めました」

〜☆〜☆〜☆〜

問

「レースとの違いを教えて下さいませんか？」

（画像は去年のものです）

髙橋智紀選手コメント

「レースのように他の車とバトルすることは、在りませんが、サーキットを思いっきり走れるのが"サーキットトライアル"の良いところです。競技は15分×2回、全員で数ラップ、サーキットを走る形で行われます。その中のベストタイムで順位を決定します。もちろん、パワーや排気量で大きな差がつかないように、通常はあらかじめ、いくつかのクラス分けが行われます。レース予選のような緊張感を味わいながら、一発のタイムに賭ける醍醐味がサーキットトライアルの魅力といえるでしょう。国内B級ライセンスと車検対応のスポーティーな車が在れば、誰でも気軽に参加でき、レースのような緊張感もなく、楽しんで参加できる"走行会"的な競技です（JAFの文書、一部抜粋しましたww）」

〜☆〜☆〜☆〜

問

「Haet 1（15分 1回目）を振り返って下さいませんか？」

髙橋智紀選手コメント

「今回初参戦で勝手が分からず、コースインでしたが、コースインの並び順が、カーNo.順って事でカーNo.が"4"でしたので、4番目にコースインしました。参加車はランサーエボリューション・RX7・スカイライン・86・やコンパクトカーのマーチ・フィット・ヴィッツや軽自動車などなど、約20台、タイムも車種もバラエティに富んだ車が同時にコースINします。

　なので、前後にはランサーなど10秒以上タイム差がある車が周りにいるなか、コースINしました。

　計測2周目、"1分51秒847"でヒート1のベストタイムが記録されました。クリアラップではなかったので、タイムアップを狙いますが、いろんな車種が一気にコースINするので、なかなかクリアラップが取れずに終了しました」

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問

「Haet 2 （15分 2回目）を振り返って下さいませんか？」