[競馬コラム]東京開催のポイントと狙い目
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(作成日19/4/19)
東京開催のポイント
比較的力を発揮しやすい競馬場です。小回りの中山に比べるとノビノビ走ることができるのでゴチャゴチャすることが大幅に軽減されます。細かい脚を使うのが苦手なタイプの馬にとっては芝でもダートでも気分よく走ることができるようになるのは大きなプラス材料です。それによって中山開催は休養にあてて東京開催が始まるのを待っているような馬もいるのでローテにも注目。
細かい展開よりは全体的なペースと馬場と位置取りを考えてあげるのが基本になります。特に直線の長い東京だからといって差し馬が有利になるというようなことはありません。東京であっても先行勢が圧倒的に有利です。差し馬が届くかどうかは展開や馬場による影響が大きいので直線が長い=差し馬が強いというのは大きな間違え。
特に芝の状態がよければ圧倒的に前残りが中心になることがあります。騎手も直線が長いことを意識しすぎて全体的に仕掛けが遅くなることがよくみられるので結果的に仕掛けの遅さが前残りを増やします。
長くいい脚を使える先行馬
もちろん展開や馬場ありきですが圧倒的に東京開催で狙いたいのは持続力のある指数の高い先行馬です。じりじりとしか脚を使えないようなJ3タイプの先行馬よりも追い出してからまだ伸びていく脚を持っているJ2タイプやJ1タイプの指数の高い馬が狙いやすくなります。J3タイプのジリ脚だとかなり上手に先に抜け出さないと最後まで粘るのが難しくなることが多いです。中山ならばそういう抜け出しで粘り込むことができましたが東京だとそういう抜け出しをしても最後の200mくらいで二転三転の入れ替わりが出てきます。J3タイプだと追い出しを我慢しても反応していかないので溜めればいいというものではないですから脚の使い方が難しくなります。
むしろ溜めてよい結果が出しやすいのはSタイプの馬です。先述した通り騎手が全体的に仕掛けが遅れる傾向がみられるようだと瞬間的な加速ができる馬の方が結果に結びつきやすくなるので瞬発力の高いSタイプの馬で後ろすぎず先団馬群の中で溜めた追走ができると理想。
物凄く指数が高ければJ3タイプでも軸に選択することがないとは言えませんが、出来るだけ軸よりは紐で様子を見た方がいいでしょう。未勝利などメンバーが薄くてJ3タイプしかいないようなレースであれば当然そういう馬の活躍もあるのでメンバー構成を見極めましょう。
終始外回しは致命的
コーナーが大きいのが東京の特徴です。直線が長いうえにワンターンのコースも複数あります。ワンターンということは最初のコーナーに入るまでペースが落ちないことが多いです。中山のように小回りだとストレートが少ないのでコーナーに突入する度にペースが落ち着いて息が入りやすくなります。そういうのがないままコーナーに突入することになりますし、コーナー半径が大きいのでスピードも落ちづらく、なおかつ外を回すとかなり大きく回すことになります。それが長い直線で堪えるのでコーナーで外を回しつづけるであろう馬というのは割り引いて考える必要があります。
直線が長く幅員が広いので道中は内や馬群の中で少しゴチャゴチャして我慢していても直線では全体が広がって馬群の中に進路を見つけやすくなります。中山だと直線でも内側がゴチャゴチャして行き場を失うのに対して東京ではそれが軽減されます。終始外を回し続けるよりは道中は内側で溜めながら直線で進路を探してから仕掛ける方が後半の伸びもよくなります。
よって、予想する際にイメージするのは道中で馬群のどのあたりを追走できているかを考えます。最低でも終始外を回し続けないかどうかは重視します。特に中山のダート1800mやダート1200mではそういう外捲りの運びから最後まで伸びて上位争いに加わるというケースを先週まで見えてきた記憶があると思いますがそれは脳内からリセットしましょう。逆に言えばそういう乗り方をして中山で上位着をとって東京替わりで人気を集めているようなら危険な人気馬になるかもしれないので疑ってみてもいいくらいです。
ロスの少ない高指数、J2J1タイプの先行馬や馬群溜めができるSタイプ
馬場状態が引き続き良好ということを前提としての話なので外差しの馬場とかになっていたらまたそれは話が変わってきますが、状態がよく内前に有利な馬場であればロスの少ない高指数の先行馬を中心に考えてあげるといいと思います。
もちろん、これらはコースによって展開も変わってきますし狙い方も変わってくるのですべてのコースで同じように考えるものではありませんが基本ベースとなるのはそのような形です。それを踏まえた上でコースによって少し差し馬向きなコースだったり、逆に逃げ馬向きなコースだったりで微調整してあげましょう。コースの特徴に関してはサイト内のコースデータを参照ください。
馬タイプ別の狙いとしては
中山に比べると馬タイプ別の狙いがコースによっていくつかありますが、個人的に注目度が高いのは芝1400mのGCタイプです。指数が高いGCタイプのこのコースでの好走率は高いと実感しています。指数が低くても好走して穴になることもあるので紐で拾っておくと面白い配当になることもあります。
もちろんGCタイプだからといってすべてが好走するわけではありません。より精度を高めるならばその馬の位置取りと展開もしっかりと考えてあげましょう。考えなくてもある程度は来るというのが特徴なので考えずに全部来るというものではありません。
個人的には開幕週の馬場よりも少し傷み初めて外目の方がやや伸びるようになってきた時のGCタイプが狙い目だと思います。そういう細かいところを見てあげると同じGCタイプを狙うにしてもキャッチするときとリリースするときを見極めることができます。見極めずに全部買い続けても3割以上は来ると思いますがそれを7割8割の確率に少しでもあげるんだったら指数の高さと位置取りや馬場を考えてあげましょう。
それでは東京開催も楽しんでいきましょう!
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