▼指数について②
前回の続き。
では、ここからはその過去のパフォーマンスを用いながら実際に予想に繋げて行く使い方の部分について説明していきましょう。
相手が変わればペースも変わる、枠が変われば展開も変わる、コースや距離が変われば出せるチカラも変わる。
これを補うのがコメントの部分ででもあります。
前走の指数はあくまでも前走でのパフォーマンス。問題は今回がどれくらいのパフォーマンスが出せるかという事にあります。
例えば、極端な例を挙げるとしたら、全盛期のディープインパクトが仮に1000万下のレースに出たとしましょう。ならば実力の50%も出せば勝ててしまいます。
わざわざ100%の力を出し切って勝つこともないので、当然ながら最後は流して勝ちます。相手が弱ければそれだけ指数は高くは表示されない事も頭に入れておかなくてはなりません。
しかし、それもある程度は補正を入れていますが、じゃぁ100%で走ったならばどれくらい突き放していたかというのは想像を超える部分ですので高すぎる補正をつける事が出来ません。そういう時にはコメントに「相手薄く余力を残しての楽勝、まだまだ伸びシロあり」というような感じのコメントが残す事でしょう。
つづく…