▼「東京・京都開催狙い方」のお勉強 | 勝ち組在籍方法!競馬記事書庫

▼「東京・京都開催狙い方」のお勉強

 今週末から久々の3場開催です。リプレイを見るのは大変になりますが、ジックリとレースを選んで馬券を買えるので大変助かります。ただ、個人的には新潟はよほどのことがないと手を出さないのではないかと思いますが…。なぜなら、まだキッチリと把握出来てない感じなので、開催途中くらいからパターンが読めたら大きく始動出来ればと考えてます。今週から買うならダート1200mとかでしょうかね…。(^^ゞ




 さて、今回は東京競馬場の狙い方に触れたいと思います。個人的には府中は得意なコースが多いので狙いを定めやすく、買えるレースと買えないレースがハッキリするので好きな競馬場の1つです。
ただ、以前とダートの傾向が変わっているのでその部分だけが気に掛かるトコです。これが、以前と同じものになればなおさら買いやすいんですが…。(-"-;)




『ダート1200m、1400m』
 それは御存知のようにダート1200m、1400mでしょう。以前通りに内枠の先行馬が有利な馬場であれば、かなり簡単に馬券が獲れるので助かります。ただ、前開催などの傾向では何となく違った感触で、馬場がコロコロ変わると言うか…毎日が違う状況で、前が有利な日と差しが有利な日がコロコロと入れ替わってた印象があります。前提として前有利な馬場であれば、基本通りに内枠先行馬を中心に大きく狙い撃ちができるはずなので、この部分を活かすだけで十分に利益を上げることができると思います。

 この2つの距離に関しては、馬場を特に把握してしまえば簡単に馬券になるのでその部分に集中して見てみるとよいと思います。




『ダート1600m』
 以前にも書いた記憶がありますが、東京ダート1600mの法則を利用すれば、このコースは危険な人気馬がウジャウジャ居るので馬券的には高配当をもたらせてくれるコースとも言えます。

 法則のおさらいをすると、1600mという距離は1200m寄りか2000m寄りかで分類されると印象としては短距離の部類に位置づけられてしまっている感じを受けます。つまり、短距離で好成績を納めた馬が比較的人気になる傾向があるようです。ただ、落とし穴はこのコースは中距離に分類した方がよいと言うのが法則のパターンになります。


 つまり、中距離を走れるだけのスタミナを要するコースとして考えて下さい。なので、過去成績から中距離でも好走出来るだけのスタミナを持ち合わせているかどうかが決め手になります。これは軸を選ぶときには特にクリアして欲しい項目です。当然、スピードだけで押し切れるだけの馬も居るのですが、予想する段階では出来るだけスタミナを持ち合わせている馬を軸に置いて、スピードだけの馬は紐までにしておきたいところです。これは芝1600mでもほぼ同様の事が言えます。芝に関しては、東京1600mと東京1800mは他の競馬場の1600m、1800mと入れ替わると考えて下さい。分かりづらいかも知れませんが、東京1800mの方がスピードタイプでも通用すると簡単に考えておけば十分だと思います。



 ダート1600mの話に戻しますと、スタートして芝の部分を多く走ることによってスピードか付きやすいのが特徴的です。また、意識的に短距離の部類に入ると騎手も考えてしまう所からなるべく前に位置取りたいと思う事から先行争いは激しくなります。また、3角までの距離が十分にあるので、コーナーによるスピードの緩和が起こるまでにスタミナの消耗が激しくなります。よって、ペースが上がりやすいので脚質的には差し馬に向く展開になりますし、先行馬の中ではスタミナを十分に持ち合わせている馬が優位に立つ訳です。
当然、メンバーとの兼ね合いもあるので全てのレースが厳しくなるとは限りませんが、想像以上には厳しくなると考えても良いと思います。


ダ1600mでの付け足しとしては、すぐに緩いコーナーがありますが、それ程気に掛かるコーナーでもないので、枠順に大きな有利不利はないと考えていいと思います。また、外枠の方が芝の部分を長く走ることができるのですが、それも一長一短なのでそこまで気にする必要はないと思います。

 さて、続いて今回は芝に関してです。前開催は冬開催でダントツでダートのレースが多かったと思いますが、すでに春開催に突入していることから番組は芝のレースが随分と占めるようになってくるのではないでしょうか?

 前回に少し触れましたが、芝1600mと1800mは入れ替わると…。これはどういう意味かと言うと他の競馬場のマイルは東京では1800mに当たると考えています。それはある程度スピードで押し切れてしまうのが東京1800mの特徴です。特にこのコースは内枠先行馬が有利なコースだと考えています。





『東京芝1800m』
 2000mのコースはすぐに誰でも頭に思い浮かぶのではないでしょうか?天皇賞が行われるのでコースの形は比較的有名です。スタートして急なコーナーがあるので外枠が大きく不利になるのは御存知だと思います。

http://www.hide-s.com/course/
↑確認してみてください。



 さて芝1800mですが、このコースは比較的コースの形を覚えられていないコースだったりもします。そのため、おいしい馬券がゴロゴロ転がっているのがポイントです。2000mとは形は異なりますが、スタートしてすぐにコーナーを迎えると言う点に関しては同様です。



コレによって、比較的ペースが落ちやすくなるので、内枠の先行馬がダントツで有利なコースとなっています。また後押しとして、芝が前に有利な馬場であればさらに文句のつけようがありません。



 このコースは東京のコースの中でも一番好きなコースです。軸も決めやすく紐も絞りやすいコースの1つです。ただ、全部の1800mのレースが買える訳ではなく、その中でも理想的なものに絞り込んでいくことによって、より獲りやすくなるのがポイントです。これは今まで書いてきた、色塗りからの展開読みを行うことで見えてきます。つまり、その中でも比較的逃げる馬が楽を出来るメンバーのレースに絞り込んで勝負することが重要になります。




『東京芝1600m』
 また、対象的な部分として先程挙げた1600mはスタートして、最初のコーナーまでに十分な距離があるのが大きな癖になります。これはダートの方でも書いたように最初のコーナーまでの距離が長いのと分類がどちらかというと短距離に属されてしまうので、先行争いが激しくなり、スタミナを要するコースになっています。よってペースも上がりやすいので差し馬に有利になりやすいですし、中距離をこなせるだけのスタミナを兼ね備えた馬を抜粋して軸候補に挙げた方が寄り安定した馬券を手中に収めることが出来ると思います。
当然差し向きなので狙いとしては、より速くなりそうなメンバー構成でなおかつ差し馬場であれば理想的になります。



 ただ注意したいのが、東京1600mのスペシャリストと言うのが存在しているときがあるので、それだけは注意しておきたいです。逆に言えば、他の競馬場で走らせたならば中距離くらいは走れるだけのスタミナを持ち合わせているとも考えられるのではないでしょうか?(^^ゞ

 これらの要因が東京の1600mと1800mが他の競馬場の同距離とは逆転してしまうと言う現象を起こしているのだと思います。


 開幕週の今週は比較的良い芝のコンディションで行われることが想定されるので、狙いは前に有利なコースである1800mを中心に組み立ててその中でもペースが比較的落ち着きやすいメンバーのレースに絞り込むことが出来れば、今開催の勝ちを早急に決めることができるかもしれませんね。(^^ゞ  馬場が荒れてきたら、1600mを中心に狙ってみてはどうでしょうか?


 東京の芝は他にも沢山の距離がありますが、今回はあえてこの2つに絞り込んで書いてみました。(^-^)




 次に京都開催の狙い方について考えてみます。特に狙いやすいのは、ダート1800mと考えてよいのではないでしょうか。最初のコーナーまでの距離が短いのが特徴的なコースなので、1コーナーをどれだけ楽に回ることが出来るかを考えます。つまり、理想的なのは内枠の逃げ・先行馬と言うことです。

 京都のダートは内回りコースの内側にダートコースがあるため、直線の長さは阪神よりも短くなるのも特徴的なコースです。




場所・距離 レース数 逃げ 先行 差し 追込 マクリ
京都・ダ1800m 53 24.5% 55.7% 16.0% 0.9% 2.8%




 今年の第1・2回開催の傾向からも逃げ・先行を合わせて80%を占めているのが分かります。また、短距離のコースに比べてどの馬が前に行くのかが分かりやすい距離でもあるので、馬券的にはかなり安定して的中することが出来るコース形体とも言えます。



 前述の通り、逃げ・先行馬の中でも一番楽を出来る馬を探すことがポイントで、その馬が信頼出来るだけの実績を挙げていればなお買いやすい軸馬となります。単純にそのような馬がいるレースに限って購入していけば、まずトータルで勝つことが出来るでしょう。




 あとは当日の馬場が前に有利な馬場であることを確認だけしておけば大丈夫です。





 では、芝の方は何を狙っていくかと言うと、開幕週と言うことも考えれば、馬場は前に有利な馬場になっているのではないでしょうか?そうである事を確認した上で狙っていきたいのは、内回りコースです。どの距離と言うことはありません。単純に馬場の利を活かせるならば紛れがないのは内回りコースだと思います。

 馬場が荒れ始めるまでの間はソレを中心に狙いを立てるだけで十分な儲けを得ることが出来るのではないかと思います。特に阪神開催時に荒れた馬場を通してきた先行馬をチェックすれば、大きな効果をもたらしてくれるかと思います。




 これは手前味噌になりますが、TARGETコメントの馬場オプションを使うことで判断つくようになっています。馬場のどの位置を通してきて先行しているかをチェックし、一番伸びないトコを通してそれなりに粘っている馬の激走は確実にあります。これは、開幕週のような絶好の馬場の時に大きな効果を生み出す方法の1つなので、配信を受けている方は上手く使用していただければと思います。



(これは、レースコメント欄と馬印欄を活用しているのでそこをチェックして見て下さい。)




 配信を受けられて居ない方は、もし競馬新聞などに載っているようであれば、上手く利用してみると良いと思います。ただ、私自身が競馬新聞を使っていないので、書いてあるのかどうかは全く見当つかないので…。ただ、そのようにされる方は芝のどの箇所が荒れていたかなどは毎回自分でチェックしておく必要があるのでそのようにしてみてはどうでしょうか?




 これは「荒れ馬場先行組」と呼んでいます。馬場が苦しい状況下で敗退はしているものの善戦してる馬というのは、経験値が高くなっているので、理想的なペースや馬場になったときにはその成果が大きく発揮されるのが特徴的です。これは、馬場による影響ですが、分かりやすいとこで考えるならば、ハイペースで先行して粘った馬が次に楽なレースを出来れば、当然激走が予想されるのと同じことです。




 このような方法を上手く活用することで開幕週のような綺麗な馬場を簡単に攻略できるのです。これは当然、京都だけではなく、東京や新潟などにも使えますので沢山儲けて下さい。特に息の入りやすい内回りコースに絞り込むのもより確実性を向上させるためと考えて下さい。メンバー次第で楽に先行出来る馬が見つかれば、外回りコースでも十分に手が出せることもあるので、外回りを買う時はそのようなレースのみに絞っていくと良いと思います。