今日は休講日だったのですが、
夕方以降は特に用事もないので、
中3生には「勉強しに来てもいいよ」
と声を掛けていたら、結構な人数が来てくれました。
実力テスト、下野模試、期末テストと
テスト勉強が一区切りついたタイミングですが、早くも次の実力テストまであと10日ちょっと。
気を抜いている暇もない感じですが、
今日明日は少しだけのんびりと、
自分のやりたい勉強をやってもらえたらと思います。
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いつも一緒に来る中3の女子2人が返却された定期テストを持ってきてくれました。
どの教科も良かったのですが、
特にすごかったのが理科で、
100点と99点!!
99点の生徒さんは記述で1点減点…惜しい!!すごく悔しがっていました。
でもその生徒さん、社会では学年1位ですからね。素晴らしいです。
とてつもない成績をとる男子がいるみたいで、その生徒さんにはちょっと敵わないけれど、もしかしたら女子では学年ワンツーの可能性もあると話していました。結果楽しみです。
今回、この2人には全教科で
「100点を狙う」
準備をしてもらうことができました。
というと、他の3年生にも同じことやればいいじゃん!!
と思われるかもしれませんが、100点をとるための準備をしてテスト勉強を終わらせるのは、そんなに簡単なものではありません。
まず、応用問題や記述問題に対応できるだけの基礎的な知識を完璧に頭に入れる必要があります。
かの2人は、私が用意してやってもらう対策プリントだけでなく、自分たちでも繰り返し繰り返し、学年のワークや塾のプリントをやり直してそれを徹底的に知識として叩き込みます。
繰り返しやるのを見ていると、
理解度や定着度が評価できるのはもちろんですが、できなかったところをどのようにフォローしているかも見て取れます。
基本的な内容は本人に任せても大丈夫という確信が持てて初めて、応用問題への本格的な対策に入れるのです。
基本的な語句はとにかく反復が重要ですが、応用問題を理解・定着させるためにはまず、1問1問しっかり頭を使って解くこと、そして理解すること、またそれを一定のスパンで確認すること。
これらをテスト期間のうちにどれだけやれるかがポイントになってきます。
また、指導する側にもどんな問題が出題されそうか、問題作成者の側に立った感覚が必要とされます。
これを延々と繰り返すことで、
対策期間の最終日には、
「やれることは全てやった」
と、送り出すことができるのです。
(とは言えやはりやり残しは後から思えば出てきます。国語の漢字や四字熟語などはもう少しやれた!! )
99点でも悔しいと思える勉強というのはこういう勉強です。
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今回は、別の中学校の3年生にも
100点をとって来た生徒さんがいました。
1番の得意教科である社会で、前回98点で悔しい思いをした雪辱を見事に果たしてくれたわけですが、この生徒さんもとにかく反復をこなします。
何回やったら、とかではなく
できるまで繰り返すんです。
ほんと、あの根気には頭が下がります。
今回報われて良かったです。
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この3人、大高、大女高余裕で狙える力があるんですが、
なぜだか自分の実力を過小評価しているところがあり、現状そこまでは本人たち考えていない感じです。
塾側からすると、上を目指して欲しい気もしますが…
なんだかそんなのどうでもいいかなと思える自分もいます。
100点狙える勉強してくれていることがとにかく嬉しいし頼もしいんです。
あと半年、どんな風に意識が変わっていくのかを見るのもまた楽しみ。
3人の話ばかりしてしまいましたが、
今年の中3生は総じてかなり楽しみなメンバーが揃っています。
これから入試まで胃の痛い毎日が続きますが、それ以上に期待の大きなやり甲斐のある日々になることでしょう。
最近毎年恒例の入院、
今年は何としても回避しなきゃです💦