なすの学習塾 西山です
8月末に実施された実力テストにおける
各中学校の平均点が判明しましたのでお知らせいたします。
正直、危機的状況と言えると思います。
H中・・・ 前回 262.4点 ➡ 今回 257.6点 (-4.8p)
M中・・・ 前回 250.8点 ➡ 今回 236.5点 (-14.3p)
A中・・・ 前回 238.1点 ➡ 今回 226.6点 (-11.5p)
N中・・・ 前回 244.1点 ➡ 今回 226.5点 (-17.6p)
毎回抜きんでて成績の良いH中においても平均点が下がっていることを考慮すると、本来夏休みの個々の頑張った成果が上乗せされるはずなのにこの結果というのは、明らかに問題が難しかったと言っていいと思います。
しかし、注目すべきはM中とN中の下がり幅です。
全くもって、学校として受験勉強に対して盛り上がっている感じがしませんよね。多分もう、入試を迎えるまで学校には期待しないほうがいいと思います。
まず、2年半やってきてこの結果では今更同じ雰囲気で例えば課外などを行っても効果はゼロでしょう。
明らかに、「できなくて当たり前」という雰囲気が校内に充満しているのがわかります。
今年の県北地区は、大田原女子高の定員が40人削減されたので、自ずと大女高よりも下の学校の難易度は上がってきます。
特に影響を受けるのは、黒磯高校や那須拓陽高校の普通科を目指す生徒さんたちですが、もちろんそのしわ寄せは他校を目指す生徒さんにも来るわけです。
学校でどんな雰囲気で授業に臨んでいるのか、見ていないので想像するのみですが、そろそろ周りなど気にせず自分のことをもう少し真剣に考えていかないと、とんでもないことになると思いますよー。
ひとつ、ポジティブな考え方をしてみましょう。
周りがここまで伸びていないことを「大チャンス」だと思うんです。
大抵、この時期はもうみんな勉強をやりだすので、例年だと自分が伸びても周りも伸びるので、その兼ね合いで位置づけが決まってきます。
でも、今年の状況からして、恐らく全体的な学力は大して上がって来ないと予想されます。
なので、やればやっただけ順位も上がる可能性が、例年より高いわけです。
周りに流されるか、しっかり自分と向き合うか、ここからが本当の勝負と言えますね。
どっちを取るかは皆さんの自由です。