間違いを認められない保身教師は即やめなさい | なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

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誤った非行歴で推薦出さず=中3自殺の背景か―府中町教委が会見・広島

時事通信 3月8日(火)22時50分配信

 広島県府中町立中学3年の男子生徒(15)が昨年12月に自宅で自殺していた問題で、町教育委員会は8日夜に記者会見し、「この生徒が万引きをしたという誤った記録を基に、志望校への推薦は出せないと伝えていたことが背景にあるとみられる」と説明した。
 
 生徒は昨年12月8日午後5時ごろ、自宅で倒れているところを父親に発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。
 町教委などによると、生徒は私立高の受験を希望し、受験には学校推薦が必要だった。しかし、1年生のときに万引きをしたとされる記録があったため、学校側は自殺前の進路指導で、推薦はできないと生徒に伝えていたという。
 生徒の自殺後に学校側が調査したところ、生徒は万引きをしておらず、誤った記録に基づいた進路指導をしていたことが判明。学校側のミスがなければ推薦は出せた可能性が高かったといい、町教委は第三者委員会を設置し、進路指導と自殺との関連を調査する。





またしても進路指導に絡んだ、学生の自殺のニュースです。




今回の事件はもう、ほんとにひどい。犯罪だと思います。


まず、そもそも亡くなられたこの生徒さんは万引きなどしておらず、記録は別の生徒のものだったにも関わらず、記録のすべてを訂正していなかったため、誤った記録の方を基にした進路指導が行われていた。


そして、この生徒さんの死因を「急性心不全」と学校内では報告していた。



人ひとりの命より、自らの保身の方が大事なロクでもない人間が、教師にもいるということ。



ニュースでこの学校の校長の会見を観ていて更に怒りが増してきました。


「(進路指導の際)生徒が(誤った記録を)否定したと認識できなかった」とかなんとか。


自分たちの不手際を、否定できなかった生徒さんのせいにしようとは…


ここまで来てまだ保身に走るか!?



あの会見での校長の言葉を聞いた遺族の方のご心痛を察するに、胸が引きちぎられる思いです。



もちろん、当たり前ですがこんな教師ばかりが進路指導をしているわけではありません。ミスをきちんと認め、謝罪することのできる教師もたくさんいるでしょう。こういう教師のいる学校かどうかなんて、わからないのです。



しかし生徒は教師を選ぶことはできません。だから、たとえこれが全中学校の何万分の一の確立であったとしても、許されることではないし、起こってはいけないことなのです。




ゲス乙女もSMAPも、清原もいいですよ。


しかし最近のニュースって、こういう事件がものすごく日常のように素通りしていやしませんか?


もっともっと、時間をかけて報道して、みんなで考えるべきニュースがたくさんあるような気がします。