学校からの日々の課題として提出が義務づけられている、
「自学ノート」
先日も活用法についてブログのネタにしましたので、そちらも是非読んでいただきたいのですが、
今日はその自学ノートの危険性について説明します
やらない方がマシどころか・・・
先日のブログと少し重複しますが、
本来学生たちにとって最もつらく、何をしていいのかわからないはずである、
「自主学習」・・・
なぜ、学校へ提出する自学ノートは毎日続くのか?
それは、自学ノートを本来の目的である
「理解する」
「覚える」
「テストでいい点を取る」
などを目的として使っていないからなんです。
単にノートの空白を埋めることのみを目標としている・・・
正直落書きしてるのと大差ないレベルなわけです。
まずこれだけでも時間とノートの無駄遣いで、もったいないなと思うのですが
最もマイナス要素として言いたいことがあります。それは、
悪い学習法を定着させる要因となっている!
ということです。
例えば、
問題集を解いて答えのみ「自学ノート」に書く。
それを○つけする・・・
これを自学として認めている中学校があります。認めていない学校ももちろんありますが
これって何の意味があると思いますか??
本来の学習の意味は、その問題集を解いた先にあります。
間違った問題、答えを書けなかった問題についてどう学習して理解するか?
そのプロセスなしに、答え合わせ終了で自学も終了!?
頼むからそんなもんに
「よく頑張りました!!」なんてハンコ、捺さないでもらいたい!
これをヨシとして、これが勉強だ、などと認識されてしまうと、
塾で自主学習の仕方を矯正するのも結構な仕事になってきます。
そりゃそうです。1年生ならまだしも、
2年生なら1年以上、3年生ならもう2年以上この悪習慣を「学習」と認識して継続しているわけで、
いったんすり込まれた習慣や既成概念を取り払って新たなことを始めるのって
すごいパワーを必要とするんです。
ほんとに、お願いだから、きちんと指導もできないのに自学なんて提出させるのは今すぐやめて欲しい!!
けれど現実はそうもいかないわけですよね。決まりは決まりなんでしょう。
悲しいですが、そこをとやかく言っていても仕方ない。
それならそうで、毎日提出する自学ノートを少しでも有効に使おう、
という目的で、当塾では「自学ノートの検証・活用指導」を行っています。
ご興味を持たれた方は是非ご連絡ください
なすの学習塾 自学ノート診断のお知らせはこちらから ⇓
http://nasunomanabi.wix.com/zyuku-net#!blank/q1l36