高校受験 準備のしかた①(目標設定編) | なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

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日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


11月も残すところあと2日、栃木県の公立高校入試まであと2か月とちょっと、という時期に差し掛かりました。



受験生の皆さん、思うように受験への準備は進んでいるでしょうか?


今日から数回にわけて、入試までの準備のしかたについて書かせていただこうと思います。



志望校は具体的に決まっているか??


ここでいう志望校というのは、学校で進路指導の先生に、


「君の今の実力ならここだろう」などと言われた学校のことではありませんよ。


当たり前ですが、学校の先生は生徒全員の受験合格を願っています。



ですので、今後その生徒がきちんとやれるかどうかもわからない受験勉強の時間なんてアテにできないのです。


さすがにこの時期になって、進路指導の先生が松岡修造さんのように、


「お前なら出来る! もっと上を目指して頑張るんだ!!」と生徒全員に言っているようでは、学校は大混乱です。まあそれが理想なんでしょうけど、やはり期待出来る部分と出来ない部分は冷静に見極めて、客観的な判断を下すのが進路指導の先生の仕事ですので仕方ないですね。というわけで、


「今の実力なら」⇒「君がこのままサボっていたら」と置き換えて受け止めてください。



僕が聞きたい・・・皆さんに自覚して欲しいのは、


「自分がどこの高校に入りたいか


といことです。


進路指導の先生に言われた高校が、自分の当初目指していた高校から数ランク下がっていて、尚且つ、


「現状ではそれが自分の限界だ」と思っているなら、もう受験勉強などやめて遊びまくって構わないと思います。


その結果、1か月後更に下のランクの高校の受験を勧められるかもしれませんが、きっとその時も同じように感じて、先生のアドバイスを聞きいれたらいいでしょう。元々自分には行きたい高校なんて無かったのですから、別に抵抗もありませんよね。


「そんなの嫌だ!オレ(わたし)は自分が目標とした高校に行きたい


と思った皆さん、それを忘れず受験まで過ごしてください。



もちろん、ただ目標だけ持っていても、行動が変わらなければ何も変わらないってことはわかってますよね?



それが自覚できていれば第一段階はクリアです。まだまだあなたは進路指導の先生を「いい意味で」裏切ることが可能な生徒さんです。


次回以降、実戦編で具体的な学習方法をお話して行きたいと思います。





最後にもう一つ、現在塾に通っている生徒さんは、(自分を一番わかってくれていると思う)塾の先生に、


「自分はどこの高校を受験すべきか?」質問してみてください。


その答えが、進路指導の先生と同じで、自分の志望校より下の高校だった場合・・・


即刻その塾はやめて別の塾を探した方がいいでしょう。


まだ受験まで2か月ある現状で、あなたの可能性を信じられない塾講師なんて信用に値しません。


その講師は、残念ながらあなたの今後の頑張りも期待していないどころか、あなたを今後レベルアップさせようという気持ちも持っていません。ややもすると、あなたの熱意も冷ましてしまう可能性すら、その講師は持っています。


塾の講師は最後まで、お預かりした生徒さんの学力と学習意欲の向上に勤める責任があるので、進路指導の先生とはそもそもの役割が違います。


もちろん客観的な評価は必要ですが、.それを基に現段階で志望校を下げるよう誘導するような行為は明らかに責任放棄です。


頑張る受験生の講師は修造さんになれる人じゃなきゃダメなんです(^-^;



というわけでなんとなーく気合だけ入れてみたところで、次回以降では学習時間の目安や効果的な学習方法についてお話していきたいと思います。



今日のひとこと(ふたこと)


「志望校とは、今行ける高校ではなく、自分が行きたい高校である」


「受験生と塾講師よ、入試が終わるまで君は松岡修三だ!!」




3年間松岡修三では疲れてしまうよなあと思っている

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