新年度に入り、教材手配やら新規塾生のフォローなど忙しさにかまけて気づいたら約2か月もブログ更新していませんでした![]()
生徒たちには継続することの重要性を日々説いているのにこれではいけませんねえ>< 最低でも週に1回くらいは更新して行かなければ!と反省しています。
さて、新年度に入り約1か月半が経過したわけですが、4月初めから5月までの地元の中学校の主な学校行事を挙げてみると...
・4月第1週 始業式・入学式
・4月第2週または第3週 修学旅行(3年生)、宿泊学習(1、2年生)
・4月末~5月初め GW(学生はほぼ毎日部活動の練習)
・5月第2週または第3週 部活動の春季大会
・5月第3週または第4週 体育祭
これでもかと言うほど立て続けにイベントがあって、こちらの思うほど授業が進捗していないなあと感じます。それでも年間の指導内容は決まっているわけですから最終的には帳尻が合うのでしょうが。
これはあくまで主な行事であって、例えば先週の日曜日には朝6:30集合で奉仕作業を行っていたりとか、「いったいいつゆっくり休めるんだろう!?」と思ってしまうくらいハードな生活をしているなあと思ってしまいます。これから日が伸びると更に下校時間も遅くなりますしねえ。
当の本人たちは(あくまで感想ですが)意外とケロッとしている子が多くて、悲壮感を感じさせていないのが救いでもあるのですが、やはり塾に来てすごく眠そうな姿を見たり、訪問指導の際こちらが家にお邪魔する寸前まで疲れて寝ていたりという話を聞いたりすると、彼らにとって日々学習を継続することの難しさは容易に想像できますねえ。ほんとに中学生って日本で一番忙しいんじゃないのかとさえ思ってしまいます。
学校行事をまず年度の初めに集中させるのには様々な理由があると思います。行事が年間にまんべんなく散らばっているよりも、ある程度学業に専念できる期間があって良いという見方もできるかとも思います。
でもいろんな意味で自らの生活や意識をリセットできる年度変わりのこの時期、ここまで学業のウエイトを少なくしてしまっていいのかなあ?と疑問に思う部分が大きいのですよねえ、仕事柄と言ってしまえばそれまででしょうが...
こんな時期だからこそ、当塾では毎日5分でも10分でもいいから学校の課題以外の「自主学習」を行うことの重要性を塾生さんたちに説いています。
「部活動や学校行事に真剣に打ち込んでいた生徒の方が、部活動が終了した3年生の後半以降その空いた時間を学業に打ち込み易くなる」という考え方をよくネットでも目にしますし、その意見には賛成できる部分もあります。
しかし、それはやはり学業の重要性に幸運にも気づけた生徒のケースであって、その「気づき」を生むにはそれ以前の日々の習慣づけが重要ではないかと思うのです。
今、学業と部活動の両立に苦しんでいてとても塾に通うなんて無理!と感じている中学生の皆さん、またその生活を見てこれ以上勉強しろなんて言えないと思っている保護者の皆さん...
無理することはありません。1日5分でも10分でもいいので、毎日「勉強する時間を作る」ことを練習しておいてみてはいかがでしょうか。それくらいの時間なら何とかやれそうな気がしてきませんか?
きっと、気たるべき時が来たとき、「気づき」のきっかけになってくれるはずです。