このブログを飽きずに読んでくれている数少ないマニアな方達なら分かってくれてると思いますが
(読んでくれて心からありがとうございます!!L!O!V!E!LOVE!!)
「おかえりなさーーーーい!!!!ご飯にする?お風呂にする??それとも、、、、あ、、、た、、、し???」
「ふっ、今夜は朝まで寝かせないぜ?」
「キャーーー今夜はレバニラ炒めとマムシドリンクよーーーー!!!」
って感じでヤル気満々すよ!!
今回も、もちろん下倉楽器 お茶の水店の林君が最高な仕上がりにしてくれました!
林と書いて神と読むぐらい最高な人と出会っちゃったな!!
このベースとの出会いはですね、何回かこのブログでも書いてますが、STRIKE AGAINの2nd mini album"Sicks of Darkness"のベース録りの日まで遡ります。
以前ブログでYAMAHAを受け取った時にメインで使っているFENDERをメンテナンスに出したって書きましたよね?
そのFENDERがね、、、、メンテが終わって返って来たんですよ!!!
そのFENDERがね、、、、メンテが終わって返って来たんですよ!!!
「おかえりなさーーーーい!!!!ご飯にする?お風呂にする??それとも、、、、あ、、、た、、、し???」
「ふっ、今夜は朝まで寝かせないぜ?」
「キャーーー今夜はレバニラ炒めとマムシドリンクよーーーー!!!」
って感じでヤル気満々すよ!!
今回も、もちろん下倉楽器 お茶の水店の林君が最高な仕上がりにしてくれました!
林と書いて神と読むぐらい最高な人と出会っちゃったな!!
このベースとの出会いはですね、何回かこのブログでも書いてますが、STRIKE AGAINの2nd mini album"Sicks of Darkness"のベース録りの日まで遡ります。
スタジオに入りして準備も出来て「さぁ、録ろう!」という時にエンジニアでHOPELESS DEWボーカルのDEVUさんに「結構ガタが来てるねー」と言われたのがキッカケ。
「えっ、、、じゃー、ちゃんと録りたいのでDEVUさんが良いと思うベースを今から買いに行きましょう!!」と普段はテキトーな自分ですが、その日は謎の完璧主義が発動してレコーディングを中断して葛西からお茶の水まで俺、ケンちゃん、DEVUさんの3人で車を走らせ買いに行きました。
DEVUさんは道中ずっと「マジで???本当に買うの???」と驚愕してました。
そして、何件か楽器屋を回ってDEVUさんが「これか(約8万)、これか(約10万)、これ(約30万)の3本だな!」と言ったので
俺が「好きなの選んでください!!!(と言ってもさすがに30万のやつでは無いよな、、、、。)」
と最終的に選ばれたのがこのベースだったのです!!!(30万)
俺も男の子なので「このまま勢いで行くしかねーー!!!」とカード一括払いで購入!!
それを見てたケンちゃんなんて「おおおおお!!!!!ひで君マジでカッコいい!!!!!!!」とテンションブチ上げ!!!!
、、、、、ですが、実際は家に帰って速効でパソコン開いてカード会社のホームページに飛んで支払い回数の変更をし30回払いで購入!!!
そんな思い出のあるベースです!
余談ですが、物販でお客さんに「どのCDがおススメですか?」
と聞かれた時に俺は間違いなくSicks~をおススメしてます。
※もちろん全部ですが!!
俺だけこの作品でかかった金額が桁違いなのでとりあえず聞いてもらいたいのです!笑
ベースの話に戻りますが、前回のブログで「アクティブ」と「パッシブ」について書きました、
更にベースを掘り下げていくと「ジャズべ」と「ブレべ」という種類があります。
これは電池とかでは無くて「音色」が違います。
俺のイメージですが「ジャズべ」はベンベン!!
「プレべ」はボンボン!!って感じですね。
まぁ、マリオかルイージかって感じです。
フローラかビアンカかって感じです。
どちらにも良さがあります。
そして、このベースの凄い所はスイッチ一つでアクティブにもパッシブにもなり、
ツマミ一つでジャズべにもプレべにも、更にはその二つの中間(ジャズプレべ??)にもなるのです。
つまり全能の神!
「アクティブのジャズべ」や「パッシブのプレべ」
そしてその逆も出来たりと自分の好きなようにカスタマイズ出来るのです。
えっ?俺??
俺はアクティブのプレべONLYだよ!!!
だって、よく分からないんだもーん。
長くてすいません!!
つい熱くなっちゃって!!!
もう終わります!!!!
こちらも無くなってたパーツも付けてくれたりクリーニングもネックもバッチリで更にエロくなって返ってきました!
メンテナンスは人間でいう「整体」みたいなもんですね。
いや、スポーツジムか?
つまり大事ね!!
って別に俺ジム行ってないんだけど!
あーーー早く爆音で鳴らしたいぜ!!!
カリフォルニア州のコロナ工場で製造されるAmerican Performer Precision Bassは、USA製フェンダーならではのオーセンティックなトーンとフィーリングを提供し、パフォーマつまり最高です。