今すぐこの街から抜け出してしまいたい
くだらない日常なんか捨て去って
一体今俺は何を欲しがってるの?
一体今俺は何を見ているの?
※自分が中学生の時に初めて書いたオリジナル曲「NO CRIME.NO LIFE」の歌詞より引用

どーも、石原です。

つまり何が言いたいかと言うと

どんな事にも「始まり」があると言うこと。

上の歌詞を振り返ると中坊の癖に何言ってんだ!
って感じですが、この背伸びしてる感じが最高ですね!
当時はこの曲を歌いながらGUNS&ROSESのアクセルローズにでもなった気分でした。
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そして時は流れ今年で31歳となる自分にはどうしても捨てられない物があります。




それはこちら
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高校生の時に組んでたバンドSLEDGE HAMMER(スレッジハンマー)で作った人生初めてのオリジナルTシャツ


もちろん当時はデザイナーの知り合いもいないし、イラストレーターなども無いのでミネさんが画用紙に絵を書いてそれをTシャツ屋さんに持ち込んで「これでお願い!」と若さゆえの怖いもの知らずで店員さんに無理難題を押し付けたのをを覚えています。
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初期衝動感満載です

自分は自分のバンドのTシャツは着たくない人なのですが、これだけはどうしても捨てられません。

、、、このデザイン、、、31歳には着る勇気がありません。笑

それでも、当時は世界で一番カッコイイTシャツだと思ってました。
ハンパねーTシャツを生み出してしまった!!と思ってました。


年々歳を重ねて知らぬ内に忘れていったものや失ったものもあるかも思いますが、昔から変わらないものが一つだけあります。

それは

ステージの上にいる時間だけは世界は自分中心で回ってる

そんな自分にピッタリのとある曲の歌詞を紹介します。

Justice wins in the end
そんな言葉なんて
聞きたくなかった
君に会うまでは
SUNDAY MONKEY LOVE SONG
SUNDAY MONKEY LOVE SONG
※ミネさんが初めて書いた歌詞「SUNDAY MONKEY LOVE SONG」と共に今回はお別れです。'



p.s
週末はこの二連チャン!
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