中小企業診断士試験は、
正解がない試験と言われますが、
自分なりに考えてたどり着いた過去問勉強法。
1.自分で過去問を解く
2.各予備校の模範解答を複数手に入れて比較する
(ふぞろいも含む)
3.模範解答の解説を読み比べる
ここで注意したのは以下の点
1.予備校の模範解答は最低でも3社手に入れる
2.模範解答を各設問毎に比較する
模範解答
・書店で市販されているのはTAC、TBC。TACは5年分が掲載されているので、直近の分に加えて、5年ずつ遡って(2020年→2015年→2010年)いけば多くの年度をカバーできる(ヤフオク、メルカリ、古本屋さんで入手できる)。
・予備校のサイトから、直接に購入可能(LEC、AAS等)。
・ふぞろいは、平成19年分からカバー(前身の80分間の真実が、平成16~18年をカバー)
している。
模範解答を各設問毎に比較する
・事例・設問別に、模範解答を打ち込んで比較してみる(当然、各社の良い点、さらに点数に繋がる点を考える)
例:
令和元年度 事例Ⅰ
第1問
・A社
・B社
・C社
・私の場合は、エクセルで作成。それ以前にも、模範解答の比較は行っていましたが、設問毎に比較することにより、良い点、改善点が見えてきた。
・模範解答の比較表を作成した上で、再度自分で過去問の答案を作成、そして予備校の解説を読んでみる。
・過去問の比較表を作成して、解説を読むことで理解が深まった。理由は①解説は、過去問に出てくる一次知識の解説がされていること(二次の視点から一次知識を深める)、②複数の解説による違ったアプローチにより、気づきがあること。具体的には、事例Ⅰの組織に関する問題で、ある予備校の解説は文章(のみ)、別の予備校の解説は組織図(も加えて)がありました。私の場合は、組織図があることで、●●組織という事や、組織間の関連が少しイメージできました。
・与件文や設問文の使い方、解釈が、各予備校によって違いがある。自分のアプローチに沿ったものを選択、また迷った時にどの様にする事も勉強できるのでは、と思いました。