北海道の野生度物に会いに行きたい！ ３０ （エゾリスを中心とした写真集・フォトエッセイ）
自費出版した本の紹介です。
またまた、読みづらいので書きますね。
長い冬の冬眠から目覚めた、エゾシマリス君。
そして、その美しい黄色と黒、白の縞模様を見せてくれました。
なんてウソ。
ごめんなさい m(__)m
実は、写真２のシマリス君を発見して、
近づき過ぎて驚かせてしまって
写真１の木の穴に隠れたのでした。
シマリス君、ごめんね驚かせて。
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とっても怖がりのエゾシマリス君。
観光地などで、餌に餌付けされている子は、
もう慣れっこで、なかなか人を怖がりませんが、
このように完全に野生だと、
そうはいきません。
近づくのにも、
ゆ～っくり、ゆ～っくり・・・
足で小枝を踏んだだけでも、
その音に気付いて警戒してしまうので
近づくのにも大変です。
そして、近づいた後は、
いかに、受け入れてもらえるか。
「大丈夫だよぉ～、いじめに来たんじゃないよー」
って。 笑
ひで３
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