背景ボケと絞り2 (一眼レフデジタルカメラで撮る・撮影方法明るさ) | ☆ 一眼レフデジタルカメラと一緒に森にでかけてみませんか♪ ☆彡

背景ボケと絞り2 (一眼レフデジタルカメラで撮る・撮影方法明るさ)

自分が動け! あたふた



とは言ってみたものの、


実際どういう感じに


写り方が変わるか・・・


と言うと。



なんとなく、その辺にあった「クルミ」を撮影。


なんでクルミ? かは、突っ込まないで ww



※ 今回は、全ての写真の絞り値を 「 F5.6 」 に、してあります。

これ↓
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ちょっと、


自分がの目線を落として、
これ↓
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更に、


低い角度から。
これ↓
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どれが、


良いかは人それぞれですが、


最後のが


一般的には、「スッキリ」してる


と言われると思います。



撮影距離は、全部 50センチ前後です。


ちなみに、マンションのベランダです。




同じ撮影距離で、同じ絞りの値。


これは、

観光地などで良くある

条件だと思います。

近づきたくても近づけない・・・

みたいな。。。 


少し、しゃがむだけで写り方は、

だいぶ変わります。


ちなみに、前回書いた

「被写界深度」とは、

ピントが合っている範囲の事で、

その範囲から離れれば離れる程、

写り込んだ物は、ボケます。



下の写真の、

クルミ トトロ のすぐ近く光の反射 (点光源:ここでは7角形) と、

遠くにある光の反射の大きさを見ると

分かると思います。

これ↓
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ではでは。



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「咲いた!」 Cyta.jp と言うスクールでカメラ講師をしています。

気になったら見てやってね♪

デザイン・写真のカメラ 渋谷・新宿・荻窪のとこです。

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