■SG 第50回ボートレースクラシック(準優) | hideの日常(勝ち組在籍方法!)

■SG 第50回ボートレースクラシック(準優)

初日の前に書いた通り圧倒的にインの強い結果になってます。
また、淡水で2コース差しが決まりづらいのも比較的傾向として出ています。


インが強すぎるのでスタートをなんとか行こうと攻めすぎてフライングをする選手が今節はかなり多いです。


こうなると進入で動いてくる選手も多くなりそうです。



10R
準優10R



ここはどうでしょう。
守田が思い切って前付けしてくることがあるでしょうか。
1235/46 とか 125/346 になる事もあるかもしれません。

F持ちは安達だけですが今節は0台スタートも決めていて攻めてる感じはありますので大きく遅れることはないでしょうから十分に壁になると思いますので桐生の逃げが濃厚そうです。
1→3 1→5 1→2 1→4

守田の前付けがなければ1→3を中心とした組み立てで。



11R
準優11R


ここは枠なり進入で123/456が妥当な感じがします。
元志もずっと安定感のる機力は見せてます。スタートはそこまで攻めてる感じはないですが大事な所ではいいスタートを決めているので遅れるというk十はないと思います。
西川は3日目がかなりスタートがあってなかったものの4日目はインをトップスタートで押し切りましたからここがちゃんと壁になるかどうかで松井の攻めが見れるかもしれません。

西川が遅れて松井が攻めたりすると中澤が鋭角に差し込んで来て一発はあるかもしれないです。
基本は1→3 1→4 で 穴なら4からの頭流し。1→2で決まったら仕方なし。


12R
準優12R


白井が動いてくる可能性は高いですが誰も入れてくれるとは思えないです。
深くなりすぎる感じなら菊池が5コースに回って後ろに引いてカドになる1235/46はあるかもしれないくらいでしょうか。

F持ちの毒島はそんなにスタートでは攻めきれている感じはなく無難な感じにまとめているので外側に菊池がいるとプレッシャーを与えられるかも。

白井も内側に菊池を置いておいた方がレースはしやすいと思うので中途半端になるくらいなら123/456の進入を選びそう。

機力だと仲口、白井、峰が上位クラス。

智也の2コースはインにかなりプレッシャーを与える事が多いが出足系統は仲口の方が上だと思うのでツケマイまでは厳しそう。そうなると差しに回るしかない。
菊池のスタート力で毒島を飲み込んでいくような事が出来れば1→4。
菊池が攻めすぎた時に内差しを狙っているのが白井と峰。どこまで届くかは微妙だが1→5、1→6まであってもおかしくない。穴狙いなら展開待ちの5の頭。
菊池は自力で捲りきるまでの機力としてはちょっと足らないかも。スタートで半艇身以上の差が付けれれば。




インが強すぎるのであまり面白くないです。
訳の分からないような強風でも吹いてくれるなら穴狙いの出番もありそうだが…。