【TJ08-E】 内部の作りやら干渉やら・・
こんちは~。。
暑いですね~連日・・・まだ7月半ば、もう2ヶ月は続きそうな暑さですね。
さてさてではTJ08-Eの内部いきます♪

付属品はManualにネジ、銀石のロゴプレート・・
ゴムシートは後述・・
そしてUSB3.0の内部ピンヘッダ→USB2.0変換ケーブル 付き!
ようやくケース側もUSB3.0化してきましたねぇ。。
では。中身いきます。

こんな感じで・・
左下のHDDケージは外れます♪

HDDケージ下は3.5インチベイになっています♪
またケージ上にハイエンドVGA用の"台"があります。・・まぁ座布団みたいなものでしょうかw
そしてこのHDDケージがエアガイドを兼ねている理由はすぐにわかります。

メモリに干渉しない(しずらい)作りのHR-02ですら・・
HDDをつけた状態で
クーラーに・・・
PUSH側のファンが付くか・・
相当に微妙です。。
確信犯かもしれませんが、銀石の展示機にはファン・・ついてませんね。
ってことで・・TJ08-EにNH-D14でテスト。

※LGA1155なH67マザーです。
アウトーーーーーww
ファンどころかHDDのコネクタが挿せませんねw
D14やSilverArrowなどのヒートシンク2棟タイプは要注意です。
また・・ThermalrightのTRUEシリーズなどの厚みがないヒートシンクなら
取り付けは問題ないでしょうが・・
絶対にPUSH側に取り付けたい人は下調べが必要ですね。
CPUソケットがメモリに近いLGA1156とLGA1155のマザーはかなり干渉の可能性あると思います。
ちなみに
ワタシは
この問題を大して重要視してませんww
というのも・・
Micro-ATXケース探されたことある人はわかると思うんですが・・
意外とデカイ・ケース多いんですよ!
Microなのに!
HDDもそれなりに積めて~
ハイエンドなVGAも積めて~
って条件で探していくと・・
『この大きさなら、
ATXのケースにMicro積んだほうがいいな。』
ってMicroケース多いんですよね。
なのでSilverStoneの人も
・・干渉してでも奥行きを詰める!
この選択肢をとったのだと感じます。
だってPCIスロットのネジ止め部分もケース外に出してるほどですし・・

そして個人的にはMicroであるならば、やっぱり小さい筐体にギュッと詰めこみたいので
この選択は大いに支持したいです♪
さて、そしてHDDケージのVGA座布団に話は戻りますが・・
(ちょっと気になったことがあるので)
試しにつけてみました♪

こんな感じにVGAが乗っかります。
ちなみにVGAはMSIのGTX480-Lightningです。

マザーもVGAもネジ止めしてあります。
・・あれ!?
・・ちょっと
なんか曲がってません??
ちょっと線引いて見ました。
※線のほうが曲がっているようにも見えますが・・
ケージやケースのフレームにあわせて真っ直ぐ引いてます。
これ曲がってますよねぇ・・・・・
まだ起動させての確認はしてませんが・・
ここまで曲がってると・・試したくない感じw
まぁ、ケージ上のゴム・・剥がせばいいんですけどね
あ、そうそう。
今回はオンボグラフィックでいくので
VGAは挿さない予定なんです。。
ちなみに・・

バックプレートがないVGAには・・
サポートを強化するために
上にさらに重ねろとのこと です。
ええ~~(ノ◇≦。)
480Lightning・・・バリバリにバックプレートついてるのに。。
うっかり自分のケースのブロックサポートが、何かあって違うものがついてると思いたいです。。
まぁでも・・繰り返しになりますが
かなり問題と、とらえる人もいるでしょう・・
しかし
剥がせばいいですし
個人的には大した問題と見てません。
ケースの寸法やギミックは基本的には、どうにもならないので・・
このサイズに、これだけの構成(HDD④、SSD①、5インチベイ②、SLI)を可能にした
設計に・・・
乾杯!!!!
堅い絆に~♪
思いを~♪よ~せて~♪
語~り尽くせぬ~♪
青春~の~日々♪~♪
ではw
SeeYou♪