前回からの話のつづき。


私とキャサミーは、挑戦の方法をスクラッチから遊技場へと方向転換をした。



予算は一万円!



スクラッチを買い込むはずだった軍資金での勝負です、負けたら素直に撤退しようね(´ー`)ノ



って事で、どの台で勝負するかを選び始めた。



私は直感的に



【古い機種のルパン三世】が気になって、


キャサミーに


【この台で勝負しない?】


と相談した。



キャサミーは【ウチも詳しくないから別にええよ!ルパン好きだし!】



ってノリで、これから打つパチンコ台を決めた。


【ちょいと待っててよ~。と、取説を少し読むキャサミー。】



【何となく理解した!】と、言い放ったキャサミー。


【理解したフリしてるだろ(笑)】


と思いながらパチンコ台を回す我々。



ジャラジャラとパチンコ玉が飲み込まれていく。



【キャサミーは何気に地頭が良いタイプ】なのを薄々察してたワタシは、キャサミーと雑談しながら、ルパン三世のパチンコ台を回していくのであります。



【これがチューリップってやつじゃけぇ、ここに玉が落ちるようにハンドルをコントロールしんさい】



とキャサミーは言った。



私の感覚からすると、、



【このパチンコ玉は一つ4円する計算になるわけだな、一つでも多くチューリップに入れなきゃ損だな】




スナイパーのようにチューリップを狙い微妙な力加減でハンドルをコントロールするよう、右手に意識を集中する。



一玉4円のパチンコ玉がどんどん目減りしていく中、、



キャサミーが当たったっぽい!



【いい台に座ったみたいだわ。キャサミーは冷静に呟いた。】



そんなキャサミーを横目に見ながら、私だけ負けムードが漂う中、



パチンコ台が【キュピーン!】と音を放った



【不二子ダンスモード】って演出が発動しまして、峰不二子がノリノリで踊ってるのね。


私はキャサミーに質問した。



【この不二子ダンスモードって何?】と



【とりあえず峰不二子を全力で応援しんさい】とキャサミーは呟いた。



不二子ダンスモードの中、何やら激しい音が放たれまして。。


【ルパン三世のテーマが流れ始めた】



パチンコ台からルパンが私に言うのです。



【右撃ちだ!右へ撃て!!】



と。



隣のキャサミーは言った。



【絶妙な力加減でチューリップに入れるのは忘れて、ハンドルを目一杯右に回しんさい】



と。



当たりからの確変という流れらしい?



私はキャサミーに質問した。



【一玉4円だけど、大丈夫なの?】と。



キャサミーは言った



【一玉4円の考えは忘れんさい!とにかく今はアクセル踏まにゃいけん状況じゃけぇね。ハンドル右に回すのがアクセルなんよ!アクセルベタ踏みしんさい!】



と私にも解りやすく伝えてくれたキャサミー( ´∀`)



ここで私は



【霊的な知恵も得た気がする】




一玉4円と考えながら絶妙な力加減でチューリップを狙うのってさ。

日常のようだと思ったのよ。

日々の暮らしを生活費の計算しながら、日常のやりくりを堅実に考えて過ごす。その中で、浮かしたお金を貯金に回す、って感覚ね。



【右撃ちモード!】



とは、そんな堅実な暮らしの中で訪れる


予期せぬ千載一遇のチャンスなのかな~とね。



一玉4円するよ、とか月々の暮らしで貯金を残すって堅実な生き方も大事だけど、


【好機が来た時には右撃ちしないと、せっかくのチャンスを逃してしまう】


そんなものかもしれんな~って思ってさ。



結果、パチンコで勝ちましてね(⌒‐⌒)



飛行機台くらいにはなりまして( ´ー`)



有給使うのにイチイチ職場に気を遣うよりは、右撃ちモードでクリスタルヒーリングを習いに行こう!


と私は行動に移す展開になったのであります。



この日はランチで焼肉したが、夜も美味いもの食った気がする。。

正直記憶が薄れてますね、昼間に焼肉食べて、夜も油物食べれる元気な胃腸だったのは覚えてる( ´∀`)



年重ねると食欲も落ちてくるさーね、


美味しい食べ物、特に油物って若いうちにガンガン食っておいた方がいいよな~って私は思いますね。



若いうちに、右撃ちして美味しいのたくさん食べておかないとさ。オッサンなると食欲も落ちるんだよね( ;∀;)


こーいう意味でも【右撃ち!】って考え方って大事じゃない?と私は思うのであります。



長文になってますが、、



あと一話だけ次回に続きます。



次回は【右撃ちだ!右へ撃て!!完結編】


となります!



お楽しみに!