今日は、夕方から1泊で検査入院です。(たいしたことではないです)

ですので、ブログおやすみします。

 

【私と旅したカメラたち】

 

1代目:EOS Kiss X4(2010~2016)

写真は…残していません。

初めて触れたデジタル一眼レフ。

自分なりに好きな構図や写真とはどんなものかを学ばせてもらった。

ただ、一方でなかなか思う通りの写真が撮れず、まだ経験不足だった。

 

2代目:EOS 8000D(2016~2020)

 

 

写真をあきらめかけていたにも関わらず、半分衝動買いっぽく手にしたカメラ。

ところが、実はこのカメラが写真の楽しさを教えてくれた。

自分にとってはかけがえのないカメラ。

もう、10年前のカメラなんだなぁ。

 

3代目:EOS 6D MarkⅡ(2020~2023)

 

 

8000Dで撮る楽しさを知り、今度はフルサイズの一眼を手にしたくなった。

一眼レフのこのEOS 6D MarkⅡにするか、まだ新しいミラーレスのEOS RPにするかで迷った。

これまでのレンズ資産を生かそうと考えたら前者でしかならず、6D MarkⅡにした。

このカメラとは一番たくさん写真旅した気がする。

 

4代目:EOS 90D(2021~)

 

 

2代目の8000Dを手放したあと、EF-Sのレンズをやはり使いたいと手を伸ばした。

APS-C機なので、フルサイズ機ほど重くなく、また付属のレンズの18mm~135mm(35mm換算 216m)の使い勝手の良さから、海外旅行をはじめとする遠出旅行の際に重宝している。

 

5代目:EOS R6 MarkⅡ(2023~

 

 

このカメラと出会ったのは、Canonフォトサークルの飛行機部のイベントの時。

イベントの企画で貸し出しがあったこのカメラを手にして、「飛行機」に焦点を自動で合わせ続けてくれるAFに衝撃を受けた。

時代が急速にミラーレスに移行しつつあり、早々に購入に踏み切りたかったが、3代目の6D MarkⅡとキャラクターが被っていることで、さんざん悩んだ。

 

あ、おやすみのはずが、結局、1話分書いてしまった…。