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ある木版画家の気まぐれ日記

木版画家・吉田秀司のブログです。
板目木版と木口木版の2つの技法で作品を制作しています。
作品の話以外にも、たまに好きな映画のことも書いています。
取り扱い画廊 養清堂画廊(銀座)

以前から気になっていた映画『バックルームズ』を観てきました。

ネット上で話題になった、いわゆるリミナルスペースがテーマの作品。主人公のクラークが、自分の経営する家具店の地下にあるバックルームズへの入口を偶然見つけます。

そこは天井も壁も床も黄色く、無限に続く迷路のような異質な空間。クラークは毎日のようにそこを探索し、その謎を解こうとするのですが、次第に…

という感じで物語は進んで行きます。時代設定が90年代で、手持ちカメラの解像度低めでブレブレの映像が何度も出てきますので、酔ってしまう人もいるかもしれません。

私はこういう世界観が大好きですが、万人向けの映画ではありませんので好き嫌いが別れると思います。

そう言えば、エンドロールの後にも映像が流れるのですが、すごく長いです。しかもそれが最初に繋がりますので、もし観る時はエンドロールで席を立たないようご注意下さい。





パンフの袋は制作会社のA24のロゴが入った特別版です。


なんとパンフの青いテープは印刷ではなく、本当にマスキングテープが貼ってあります。すごく手間かかってます。