ハァーイ。![]()
みなさん、おはようございます。
今日の、ラグナ、サンタロサは、よいお天気です。
子供たちは、学校が休みなので、まだ寝てます。
しかし、育ち盛りの子供が5人もいると、よく食べます。
毎朝、食パンを二斤買っても、夜にはなくなりますから
本当に、よく食べます。
朝、昼、晩の食事に他に、食べるのですからね。
でも、健康な証拠ですから、いいことです。
さてと、また昨日の続きの、Mさんのお話でも
Mさん、タータイと、ナーナイの結婚式の話を聞いて、心配になりました。
そりゃ、そうです。
あれだけ、派手な結婚式をして、養豚を、本当に始めているかどうかです。
そこで、妹のB子に聞きました。
彼女は小学校の六年生です。
「B子ちゃん、豚は、全部で、何匹いるの ? 」
B子ちゃん、少し困ったような顔で
「8頭ぐらいかな。」
「よく、わからない。数えたことがないから・・。」
翌日に、今度は末の妹のC子に聞きました。
彼女は、小学校の5年生です。
「C子ちゃん、豚は、全部で、何匹いるの ? 」
C子ちゃんも、困ったような顔をしています。
「9頭、かな。」
「よく、わからない。B子おねえちゃんに、聞いてみて。」
「それじゃ、子豚は、何匹いるの ? 」
「子豚は、かわいいから、それくらいは、わかるよね。」
「さあ、5頭くらいかな。よく知らない。」
と、答えて、逃げるように、その場を離れました。
Mさん、これを聞いて、確信しました。
( あの、くそおやじは、やっぱり、豚を買うお金で、結婚式をしやがったな !)
そうすると、あらたな不安が、Mさんの心に湧き上がりました。
( あの、おやじ、本当に家とか、ボートとか、網なんて、買ったのだろうか? )
それで、家族で海に泳ぎに行ったときに、
浜辺にとめてある、大小のバンカーボートを指差しながら
妹のB子に
「タータイが、買ったボートは、どの大きさなの ? 」
と聞くと、また困ったような顔で
「この中にはない。」
と答えます。
実際、四種類のサイズのボートしか、なかったので
この答えが、本当か、ウソか、わかりません。
しかし、Mさんは、疑いを濃くしました。
( あの、オヤジ ! ひよっとしたら、ボートも買ってないかもしれないぞ ! )
( 島に行った時に、聞いたら、ボートはマイケルおじさんから、借りてる
なんて、言ってから、そのまま買わずに、借りたままで、ボート代も他の事に
使ったのじゃないか。)
なんて、思いが湧き上がりました。
そして、休みもおわり、妹達も、サマール島に戻っていきました。
それから、1ヶ月後の、ことです。
Aちゃんが、Mさんに
「タータイが、豚の飼料が、買えない、いってる。」
なんて、いいます。
それで、Mさん
「なんで、買えないの ? 」
「魚の網でも、海老の網でも、売りなさい。」
「どうせ、漁業はしないのだから。」
「そう、タータイに言いなさい。」
「私は、言ったはずだと。豚の援助が最後ですよと。」
「それに、あと3ヵ月もすれば、2人の子供が生まれるから、そんな余裕はないよ。」
と、Mさん、A子ちゃんに答えます。
A子ちゃんも、自分の大きなお腹を見て、納得したようにうなずきます。
そして、2ヵ月後、10月の始めです
ナーナイが、サマール島から、Mさんの家に、やってきました。
やはり、娘の出産が、心配したのでしょう。
出産の予定は、11月の15日ですが、長男もいますし、ナーナイが
きてくれて、M さんも、助かります。
それで、Mさん、ナーナイに聞きました。
「豚は、今、全部で何頭、いますか ? 」
ナーナイも困ったような、表情です。
そして、ナーナイが答えます。
「大きい豚は、7頭 、子豚は、5頭です。」
これを、聞いて、Mさん、思いましたね。
( なんで、ナーナイも、妹のB子も、C子も、いう事が違うんだ ! )
( こいつら、毎日、豚に餌をやってて、何頭いるかもしらないのか ! )
( また、なんか、隠してるな ! )
なんてね。
明日に続きます。
豚の数の真相がわかりますが、それよりも、悲惨な結果に・・・・。
今日のピリピンの教訓
「ピリピン人は、すぐにばれる、ウソをつく。」
もちろん、ピリピン人全員ではないよ。
でも、その場しのぎのために、ウソをつく人が多いね。
だから、すぐに、ウソだって、ばれるの。
基本的な考えが、その場がしのげればイイってことかな。(笑)
(Mさん談)
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