#好きな戦国武将 「曇りなき心の月をさき立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く」 この辞世の句を詠んだ戦国武将…独眼竜・伊達政宗公に他なりませぬ! 拙者、ヒデ左衛門尉景元でござるよ。ニンニン(某ハットリ) 仙台に住んでて伊達政宗公を外せる訳がありません。 もちろん伊達の双璧と呼ばれた片倉小十郎景綱公と伊達成実公も外せませんね。 それ言い出したら、小十郎、成実と並ぶ『政宗三傑』の一人、鬼庭綱元も外せなくなっちゃうなあ…。 仙台藩サイコー。