珍しく休日にお暇をいただきキネカ大森で鑑賞。
30席ほどの小さな劇場は意外とほぼ満席。
客層はなかなかの渋め。
何を期待していたかというと、左翼の若者の目的と手段を履き違えたような主張に対し、1年半後に切腹する計画も視野に入っていたであろう三島が、けちょんけちょんにねじ伏せる、という構図だったのだが。
三島は冒頭から非常に丁寧に、全共闘に対し同調できる部分もあると語り始め、およよ??となるのだが、
まあ、都度都度時代背景の解説も入り分かりやすく、いい勉強になりました。
ただ、東大の芥さんの言ってることは当時の映像でもも今の映像でも理解できず。
頭がいい人の考えることはわからんけど、わからんやつにはわからんでいいというのであれば、
三島由紀夫のストーリーに不要だったかなと思う。
からの一杯


