昨日2/4は結婚記念日。
妻と野菜のおいしい店で
「野菜うめー」といいながら、
ゆっくりとした時間を過ごせました。
17回目です。
「立春」の日なので記念日を忘れないですみます。
ふと思ったのは、うちの親は
「よく結婚できたわねえ」と
思っていたんだろうということ。
私の幼稚園、小学生時代を知っている人は
おんなじことを思うだろうと思います。
とにかく人見知りだったんです。
今はアクティブ・ブレイン・セミナーをはじめ、人の前で話す仕事をしています。
ドリプラの取材でNHKのテレビカメラが自分の前に来ても、なんか熱く語っています。
そんな自分しか知らない人は、「本当に人見知り?」と驚きます。
幼稚園、小学校低学年の頃は
家族以外と全く話せませんでした。
声すら出しませんでした。
教科書を読まされるような場面では、
うつむいたままで沈黙し、
許してもらえるのを待っていました。
この写真の右端の子が自分です。
なんかみんなといて不安そうで、
他の子と距離を置いています。
最初はうなずいたり、
「ガーガー」「ブーブー」と息の音を伝えて
相手に反応し始めました。
やがて言葉を発することができるようになりました。
でも何人もいるところでは話せないし、
授業で手を上げることはできませんでした。
そして、ちょっとずつ、ちょっとずつ、
コミュニケーション力を身に付けていきました。
そう言えば、記憶力を向上させると、
今まで忘れたと思っていたことが、たくさん思い出されて、
いろんな過去の自分に再会できます。
ちょっと話が逸れるので、この話は次回以降にしますね。
話を戻します。
コミュニケーション力をステップバイステップで身に付けてきました。
途中には、学校で仲間外れになったり、
会社で部下を精神的に追い込んでしまったり、
乗り越えてきたハードルがいろいろありました。
自分の人生って、コミュニケーションのコンプレックスと
向き合っている人生なんだなと思います。
そんな過去の自分は
「隠したい自分」でした。
「克服したい自分」でした。
「忘れたい自分」でした。
ところが、去年、気付いたんです。
この子供時代があったから、
研究者、技術者の道に進み、心理学を学び、
コーチングでいい感じで周りの人を元気にできているんだってことを。
人と向き合えないから、モノと向き合いました。
モノと向き合っている時間を大切にしました。
だから、モノ作りをするようになりました。
人に向かって話せない代わりに、人のことをよく観察していました。
「この人、次は何を言ってくるかな?」とか、
「なんでこういうことを言ってくるんだろう?」
人の話を長く聞いているのが全く苦ではありません。
2時間でも3時間でも人の話を聞いていることができます。
人の観察、話を聞くことは、コーチングですごく活きています。
セミナーで知らない人ばかりに囲まれて雰囲気になじめない方の
気持ちになって、場作りをしていけます。
だから、私は
「人見知りの味方」
です。
言葉を発しない段階から、
人前で平気で話せる段階まで、
各段階のコミュニケーションのステップアップを体験しています。
コミュニケーションはスキルです。
生まれつき備わっていなくても、技術として習得できます。
もし、
「自分はコミュニケーションが苦手だから」
と、自分のアイデアや意見を言わないと思っている人がいたら、
もし、「自分は口下手だから」
と、自分のこだわりや好きなこと、得意なことを
言葉にすることを躊躇している人がいたら、
「もったいない!」
「いくらでも言えるようになる!」
と声をかけたいです。
人見知りでも大丈夫!
コミュニケーションは身に付けることができる!
そんなことを伝えていく、
そして、実際に克服するのをお手伝いする、
それが自分の使命です。
かつての、人見知りの小学生だった自分が、
よく女性と出会えて、プロポーズするまでになったなあと、
うちの親は思っているでしょう。
----- お知らせ ------
年齢に関係なく、学校の成績に関係なく
記憶力は向上できる。
記憶力が向上すると、過去の記憶も蘇る!
人見知りコーチング
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