この週末はアクティブ・ブレイン・セミナーを開催しました。
70代の女性が二人、今回の参加者の中にいらっしゃいました。
脳の機能の本来のすばらしさを呼び覚ますことは、年齢に関係ありません。
今回もそのことを実感することができました。
私にとって人生の大先輩が真剣に、そして楽しみながら、
取り組む姿勢にはとても勇気をもらえました。
150個以上の無関係な単語の羅列を覚えるなど、
普通に考えて「信じられないこと」をやってのけてくれました。
自信がなくなると、脳は働くなります。
「無理」
「難しい」
「できない」
「大変だ」
つい、口にしてしまう言葉なのですが、口に出すことで自分にブレーキをかけてしまいます。
何か心配事があると、何度も同じことを考えてしまい、
本来はもっと記憶に使えるはずの脳のエネルギーを、
心配事を考えるところに使ってしまいます。
結果として、本来の脳の機能が低下しているように感じることがあります。
年齢を重ねていくと、身体が不調になったり、周りの人が病気になったり、
心配事が増えがちです。
これは30代だろうが、40代だろうが、「若いころに比べたら」心配事は増えてきます。
だから、「最近、物忘れが増えて」とか「最近もの覚えが悪くてね」というのは、
本来の脳の機能が「衰えている」というわけではなくて、
心配事にエネルギーを使う分「本来の能力が使いきれていない」ということが多いのです。
「プラス思考をしよう」ということを言われますが、
何もかもプラスに考える必要はありません。
人間には防衛本能があるので、何か心配事があるのは自然のことです。
マイナスの言葉を知らず知らずのうちに使ってしまいます。
重要なのは、マイナスの言葉を使っていることに気付いて、
それをプラスの言葉に変えていくことです。
以前と比べて使っている「マイナスの言葉」はありませんか?
例えば、以前よりも「難しい」と言ったりしていませんか?
ふと立ち止まって考えてみた時、「難しい」という言葉を使う場面で、
次のような言葉に置き換えられませんか?
「やりがいがある」
「やったことがないだけだ」
「慣れていないだけだ」
「そのうち簡単に感じる」
ちょっとだけでも、マイナスの言葉をプラスの言葉に置き換えます。
そうすると、心配事が減ります。
自分に自信がつきます。本来使うべきところに頭を使えます。
今回参加してくれた女性たちも、口を揃えて、
「自分に自信が持てました」
「まだまだできると思えました」
「意欲が湧いてきました」
と言ってくださいました。
「人間の能力には限界がないのですね」
ということも言ってくださいました。
これは、もちろん「記憶ができた」という体験をしていただいたこともあるのですが、
「できないこと」が実は「できること」だったと気付いて、
「できない」と言う頻度が少なくなったこともあるんです。
つまり、自分に自信を感じていただけたのです。
二日間終えた時の、お二人の素敵な笑顔と、明日を夢見るような乙女な輝く瞳。
とっても、素敵でした!
勇気をもって参加していただき、とてもうれしかったです。
----- お知らせ ------
二日間で脳を一気に活性化し記憶力を向上!
アクティブ・ブレイン・セミナー
2013/3/16(土)-17(日) 岐阜会場
2013/4/20(土)-21(日) 東京会場
2013/6/8(土)-9(日) 岐阜会場
2013/6/29(土)-30(日) 東京会場
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