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最後の誘惑

何者かが自分を呼ぶ声に悩まされる日々を送るナザレのイエス(ウィレム・デフォー)。砂漠へ祈りにでかけた彼は、それが神からの呼び声であることを確信し、救世主としての自分の運命を受け入れる決意をする。そして、神から与えられる言葉を人々に説き、数々の奇跡を起こした彼は、ローマ帝国の圧制にあえぐユダヤの都エルサレムに入城。しかし、神の計画は、人類の罪をあがなうために自分を十字架につけることであることを知り、激しく葛藤する。イエス・キリストを人間的な側面から描いてみせたニコス・カザンキザスの小説を「ギャング・オブ・ニューヨーク」の名匠マーティン・スコセッシ監督が映画化。