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エンジェルス・イン・アメリカ
舞台は1980年代のニューヨーク。エイズ(後天性免疫不全症候群)の発病に動揺するゲイの青年とパートナー、その友人、ゲイであることを決して自分で認めない議員、隠れゲイの男とその母親やその妻といった人々が、それぞれの苦しみをきっかけにリンクしていく。登場人物の多くはゲイだが、決して“ゲイのためのストーリー”ではなく、愛について、宗教について、性について、そして生についてといったテーマを観客それぞれの人生に照らして考えさせる奥深いドラマに仕上がっている。