ビジネス統計学の授業が5,6回目を向かえ、本格的に難関になってきた。
その内容もさることながら、F原先生のマシンガントークもあり・・・(泣)。
他の履修生も同様のようではあるが、かなり壁が高く向こう側が見通せない。
来週からはいよいよ中盤戦へ。
もともと大の数理系苦手人間であるが、このままビハインドのままでは何ら進歩無し。
何とかキャッチアップしてフォローしていきたいところ。
ここは一つ回りの方の協力を仰ぐしかない。
幸いY手さんという薬学プロもいることだし、師匠と仰ぎ今後体得していくしかないです。
また、K口さん、U原さん、Tさんともアライアンス組んで勉強会をどんどん企画していきます。
ところで、統計学の知識は社内で非常に役立ちそう。
集計・分析を通じてデータが生かせれば、仮説や予測を立てることができ、資源をそちらへ配分できます。
最も周囲を巻き込みその考えを浸透させるのは、一介のリーマンには並大抵のことではないでしょうが。
最後は、やはり「ヒト系」ってことになるのかもしれません・・・。
(画像: 旨いビール飲むためビジ統のアサに勤しむU原さん)
