住宅作家。。。
以前から、雑誌でしかお会いしたことのなかった、建築家のS先生と、
先日、ご縁があって、初めてお会いすることができました。
「雑誌を拝見して、一度、お会いして話したいと思ってましたよ。。」
と、初対面の私に、S先生がにこやかに、言ってくれました。
家を創る者同士、話していると、うんうん、、と、同感することが多く。。。
まず。。。。
家は、人が生活するところ。
住む人が、いちばん、ここちよく、使える住まいでないと。。
いくら、かっこよいカタチを作っても、設計士のひとりよがりでは、だめ。
うんうん。
そして。。。
だから、どうしても、お施主様の思いは?、住まい方は?、
どうかなどうかな、、、と、考えながら設計しますよね。
ひとくちに、設計士と言っても、
公共の建物や、ビルを建てる人と、住宅とは、思いが、違いますよね。。
われわれは、「住宅作家」なんですよねぇ。。
たしかに、たしかに。。
家を創るのって、いかに気持ちを聞き取れるかの会話ですよね。
そして、お施主様とは、新しい親戚ができたみたいになるんですよね。。
まったくもって同感。。
ああ。
私と同じような気持ちで、家創りに取り組んでおられるんだなぁ。。
このあと、イロイロ、集めた古い建具や骨董品も見せていただきました。
「これも、ときどき、デザインで、家のなかに使うと、素敵になるんですよ。」
と、うれしそうに話してくれたS先生。。
この仕事大好きそうで。。。天職でしょうね。
私もやっぱり、この仕事が好きで。。。。
いくつになっても前向きに取り組んでおられる姿勢に、
いたく、感心しちゃいました。
お会いできましたことに、感謝。。

