政治と人と。。
忙しい忙しい、、、と、言いつつも、
歌うのと
本を読むのは、やめられない~
なわけで。。今、歌ってるのが、「sweet memories」
そして、読んでるのが、、「華麗なる一族」
この本、実は、30年前に読みました。
山崎豊子さんを、このとき、初めて知り、、はまってましたねぇ。20代。
政治、歴史、社会的背景を、書いた、
スケールの大きい小説は、とても、おもしろい。
で。。。30年経って、読み返した「華麗なる一族」
やはり!!!おもしろい。。
政治家と銀行家と企業戦士が、それぞれの事情でからみあう。。
30年前に、読んだときも、おもしろかったけど、
今のほうが、多くの人の立場とか想いが、よくわかる。。。
この30年間に、いろいろな意味で、喜びや痛みを経験した分、
ほんとうに人の痛みがわかるようになったのね。。。。
本を読んでて、そう、思いました、。。しみじみ。。。
大阪の実家は、身内に政治家が、何人かいるのですが。。
叔父は、大阪府議会議員をしていました。
選挙のときに、父母が、選挙を当然のごとく応援、
まだ、高校生だった、正義感に燃えていた私は、
親が言う、
「親戚やから、応援するのが、当たり前!!」のコトバに反発、
選挙は、その人の政策や考え方を聞いて、選ぶべきもんやろ?
親戚やから、やみくもに応援はおかしい、、、、と。。
今思うと、それは、もちろん正論なんだが、、
けれど、身内への感謝や
人と人とのつながりの大切さやらも、わかるようになった分、
父の言ってた言葉の大切さも、やっと、わかるようになったのかな。。。と。
そんなこんなの思いもありながら、
人と人とのからみを読む「華麗なる一族」は、おもしろいっ。。
今日も。。春の夜長???